愛になれない仕事なんです ディアプラス文庫

砂原糖子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403524318
ISBN 10 : 4403524311
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;16

内容詳細

本名と塚原が付き合い始めて二年。相変わらず多忙な日々ながら着実に愛を育んでいたけれど……? 刑事同士の年下攻ロマンス続篇登場。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん さん

    おお、まさか続編が出るとは。付き合って2年経ってる割には関係性も階級も変わらない二人。ミステリアスな光瀬の存在と事件がシリアスでギクシャクするもののちゃんと雨降って地固まってますね。光瀬と無口な武村の関係が気になる。

  • coco夏ko10角 さん

    続編。付き合って二年近く…の割に進展が。ほんと素直になれない受だ、だからこそデレのときの威力はんぱないっちゃね。北上れんさんのイラストもよかった。

  • まふぃん さん

    前作既読だけど、覚えておらず…。今回はツンデレ受けが翻弄されています。短いせいか、ラストがバタバタと終わった感じ。もったいないな。短編は何も考えず楽しめました!

  • cikorin06 さん

    図。前作忘れていたけれど読みながら思い出してさくさく読了。イラストがとても良かったです。

  • へへろ〜本舗 さん

    …淫夢って、塚原は野獣先輩かい…。宮森と武村の話も読んでみたいな。…まだ、出てないよね

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人物・団体紹介

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砂原糖子

1月29日生まれ。小説家。主な作品に「言ノ葉」シリーズ、「心を半分残したままでいる」(ともに新書館)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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