石隈・田村式援助シートによるチーム援助入門 学校心理学・実践編

石隈利紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784810087079
ISBN 10 : 4810087077
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
158p;26

内容詳細

「援助チームシート」「援助資源チェックシート」「アンケートシート」を使って子どものいいところ・強いところを発見しよう!

目次 : チーム援助の考え方編(苦戦している子どもをどう援助するか/ 援助シートとチーム援助)/ 援助シートの書き方編(援助チームシートを書こう―立派なことを書かなくていいよ/ 援助資源チェックシートを書こう―サポーターをさがそう!/ アンケートシートを利用しよう―子どもの声を聞こう!親の声を聞こう!)/ チーム援助の実践編(援助シートを利用して自分で始めよう/ 援助シートを利用してチームで始めよう/ 援助シートを利用して仲間につなげよう)/ チーム援助の事例編(援助シートを使った事例)

【著者紹介】
石隈利紀 : 筑波大学副学長・理事を経て、東京成徳大学教授・筑波大学名誉教授。学校心理士スーパーバイザー、特別支援教育士スーパーバイザー。日本学校心理学会理事長、一般財団法人日本心理研修センター理事、一般社団法人日本スクールカウンセリング推進協議会理事長。山口県生まれ。企業勤務・塾経営の後、30歳代はアメリカ合衆国で心理学を学ぶ。アラバマ大学大学院博士課程修了。学校心理学で博士号(Ph.D)取得。カリフォルニア州の小学校のスクールサイコロジスト(インターン)、サンディエゴ州立大学講師を経て、39歳で帰国。筑波大学学生相談室専任カウンセラーを経て、現職

田村節子 : 東京成徳大学教授。東京成徳大学大学院心理・教育相談センター長。学校心理士スーパーバイザー。臨床心理士。日本学校心理学会事務局長。新潟県生まれ。カウンセリングを学んだ後、スクールカウンセラーとして働き、学校内の連携というテーマにぶつかり心が揺れる。39歳で仕事を辞め、大学院入学。学校心理学と出合う。筑波大学大学院修士課程修了、博士(心理学)。明治学院大学准教授などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Megumi Hamada さん

    学校心理学。援助チームシート、リソースシート付き。ロールプレイが可能な事例もある。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

語学・教育・辞書 に関連する商品情報

おすすめの商品