まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 9 カドカワコミックスaエース

石田あきら

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041209387
ISBN 10 : 4041209382
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;18

内容詳細

分裂した魔界は、人間をも混沌へと招く――

忽鄰塔で暗殺を企て、魔王への叛旗を翻した蒼魔族。彼らの思惑は聖王都をも巻き込み、新たな闘争の火種となり、人間界と魔界を焼き尽くそうとするのだった。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • H29リオのカーニバル さん

    TURN OUT 隠されていたものが正体を現す1巻。今まで裏で蠢動していた蒼魔族の陰謀が暴かれ、魔王の懐刀の黒騎士の正体が明らかになります。先に明かされた魔界と人間界が一続きだった事実を前に勇者の救う世界が大きく倍になる展開でした。大規模戦闘でも違和感を抱かせない作画の石田先生の画力にはすさまじいものを感じます。他のコミカライズと比べちゃいけないとは思うのですがねw

  • 日奈月 侑子 さん

    最後の方の魔王と勇者のいちゃいちゃで顔面が爆発するかと思いました。可愛すぎるだろうこの二人。 あと、勇者と爺さんのやり取りのしょうもなさに笑ってしまったりとか。というか、爺さんを庇った勇者の言い分があまりにもあんまりで…(笑)胸重視なんですね。そしてそれを真顔で言って納得させてしまうくらいの説得力なんですね。ある意味凄いです。 魔王が弓を射られた時は本気で冷や冷やしましたが、何とか回復に向かってるっぽい…というか少なくとも勇者とプディングでいちゃこらする余力はあるっぽいので安心しました。火種が沢山ですね。

  • あなほりふくろう さん

    「魔王が……本当の勇者だよ」勇者が黒騎士の正体を明かすシーン、地味ながら原作でもここが大好きで、もう何度読み返したことか。忽鄰塔閉幕の第9巻、反乱者が明らかになると同時に魔界全体が魔王を中心に結束を固める結果に。p96魔王「魔王という統治機構自体が過渡期的性質をもっている」いや専制だろうが民主制だろうがいつしか綻んで次のシステムへ移っていく、過渡期というならすべてのシステムがそんな性質を持つのではないか、原作を読んだときにはそんなところまでつらつらと考えてたのを思い出した。

  • こも 零細企業営業 さん

    原作3巻部分。狙撃され一度は死んだ魔王。それによって次の魔王が決まると思われたが、その魔王候補が魔王暗殺の容疑者となってしまう。

  • Die-Go さん

    レンタル

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