カラー版 初めての俳句の作り方 写真を見ながらすぐ句作ができる

石寒太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784415029351
ISBN 10 : 4415029353
フォーマット
出版社
発行年月
2005年01月
日本
追加情報
:
22cm,159p

内容詳細

まずは言葉の写生から始めよう。風景や花の写真を見ながらすぐに句作ができる、見て楽しい俳句入門書。オールカラーのビジュアルで、全く俳句を作ったことがない人でも一目瞭然。

【著者紹介】
石寒太 : 1943年静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1969年に俳誌『寒雷』に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌『炎環』主宰、『俳句αあるふぁ』(毎日新聞社)編集長、毎日文化センター、NHK俳句教室、朝日カルチャーセンター講師。日本文芸家協会、近世文学会、俳文学会、現代俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mnihon さん

    俳句の基本がわかる本。綺麗な写真とともに様々な俳句を紹介してくれる。日曜の午後にぴったりな良書。

  • エーコ さん

    本を読んで、即、俳句が作れるとは、とても思えない。それがよくわかりました。

  • そらいろ さん

    【図書館】575の文字数で伝えられるもの、伝わるもの。以前から俳句に関心があったので読んで見ました。写真を見ながらとありますが、余り想像力をくすぐられる写真ではなく…。でも、俳句をなさっている方なら浮かぶものがあるのでしょうね。俳句の作り方よりも、視点が判ったような気がします。俳人の代表作を味わう章もあり、やはり芭蕉や虚子といった人達は違うと実感します。芥川龍之介の俳句がすごく面白くて、やはり文豪、言葉の、発想の才能のある人は違いますね。どことなく茶目っ気も感じる俳句で、もっと読んでみたいと思いました。

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石寒太

1943年、静岡県生まれ。本名・石倉昌治。1969年に「寒雷」に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。「炎環」主宰、『俳句αあるふぁ』(毎日新聞出版)前編集長、毎日文化センター・NHK俳句教室・朝日カルチャーセンター講師。日本文藝家協会・近世文学会・俳文学会・現代俳句協会理事(本データはこの書籍が刊行された当

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