言いたいことがもっとラクに言える自分になる本

石原加受子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784788908048
ISBN 10 : 4788908042
フォーマット
出版社
発行年月
2012年08月
日本
追加情報
:
215p;19

内容詳細

相手を意識しすぎて、自分を素直に出せないのはなぜ?「自分中心心理学」で変わる、明日からのコミュニケーション。

目次 : 第1章 なぜ、あなたは言いたいことをがまんしてしまうのか/ 第2章 「主張できない」のは、子どもの頃の体験に大きな原因がある/ 第3章 他人のことより、「自分がどうしたいのか」を考えるだけでいい/ 第4章 自分を表現できれば、心がどんどん解放されていく/ 第5章 「納得させよう」、「言い負かそう」としないほうがうまくいく

【著者紹介】
石原加受子 : 心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。性格改善、対人関係、親子関係などのセミナー、グループ・ワーク、カウンセリングを24年以上続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えびおばさん さん

    自分の本当の気持ちに意識を向けて伝えていくという方法。簡単なようであまり出来ていなかった気がする。 そもそも嫌な事があっても押し黙ってしまう事が多くて我慢が爆発したり、鬱になったりしてたから、もっと自分の感情に気づく練習をしようと思った。 言いたい事を主張出来ないのは子どもの頃の体験が原因というのも納得。自分の気持ちは聞いてもらえないもんだと思ってたのかもなぁ。頑張ろう。

  • misaki さん

    これを言ったら相手はどう思うだろう、嫌われるかな?となかなか言いたいことが言えずにちょっとした不満がつもりつもって、自分の中で爆発してからじゃないと相手に伝えられない…ということが過去何度もあって、どうして自分の気持ちを伝えることが下手なんだろうと悩んでた。第1の感情(自分の気持ち)と第2の感情(相手へと向かう気持ち)の区別ができて少しスッキリした!自分がどうしたいか早め早めに伝えられるようになりたい。

  • ちっち さん

    『自分の感情を基準にして』いいんだ。そうして自分を見つめられるのは自分しかいないんだから。すぐその場で伝えられなくても、誰かと話していて嫌な気持ちになったら、後でその時の自分はどんな感情だったか、考えればいい。長く付き合いたい相手には『実はあのとき私はこんな気持ちだった』と伝えればいい。不器用でもちゃんと自分の感情をみつめるのは大切なことなんだ。

  • れもん さん

    「何をすべきか」ではなく「何をしたいか」。「他人からどう見えるか」ではなく「自分がどう感じるか」。どちらを大切にするかで生き方はだいぶ違ってくる。

  • くま さん

    石原さんの本に出てくる事例の人と自分の思考回路が似ているので、自分を振り返るのによい。本当にこの人の本を読むと気持ちが救われる・・・。

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石原加受子

心理カウンセラー。「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事、厚生労働省認定「健康・生きがいづくり」アドバイザー。「思考・感情・五感・イメージ・呼吸・声」などをトータルにとらえた独

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