石井美樹子他

人物・団体ページへ

本

図説　イギリスの王室 ふくろうの本

石井美樹子他

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
哲学・歴史・宗教
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784309760995
ISBN 10 : 4309760996
フォーマット
：
本
出版社
：
河出書房新社
発行年月
：
2007年08月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
石井美樹子 ,  
追加情報
:
２２ｃｍ,１３３ｐ

内容詳細

華麗なる宮殿に渦巻く侵略、略奪、陰謀、そして苦悩…。１０００年にわたる王と王妃たちの人間ドラマを詳細に辿ったイギリス王室史決定版。ダイアナ妃没後１０年、あの悲劇を読み解く糸口がここに。

【著者紹介】
石井美樹子 : １９７１年、津田塾大学大学院博士課程修了。英国ケンブリッジ大学で中世英文学・演劇を研究。神奈川大学教授。文学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ごへいもち さん

    読了日：2013/08/27

    読友さんご紹介本。今回はパラパラと見るだけ。多少は知識のあるヘンリー８世とビクトリア女王、現代の英王室以外は馴染みがなくてあまり興味を持てなかった

  • びっぐすとん さん

    読了日：2019/09/27

    図書館本。万世一系と言われる日本の皇室とは違い、大抵の外国の王室は血縁はあっても王朝が入れ替わってきた。英国の王室も同様で、世界史でざっと習っただけでは全く理解できていなかった。英国で一番英国人の血が流れていないのが王家の人達という矛盾。今回、ノルマン朝から現ウィンザー朝までの歴史が順序だてて勉強できて良かった。アングロサクソン王家は何故取り上げられてないんだろう？

  • 組織液 さん

    読了日：2020/10/18

    内容はかなり薄いんですが(特にジョージ3世とかヴィクトリア女王)とても分かりやすいのでイギリス王室の遍歴をざっと知りたいのならかなりおすすめです。ちょっとエリザベス一世を讃えすぎてる感はありますね。にしてもあらためて本当に昔って若い人がすぐふっと死ぬなぁ…今の医療や衛生すごいわ(小並感)

  • mari さん

    読了日：2013/08/21

    名前がこんがらがって途中で頭が煮えそうになった。名前と人物がすぐに繋がらない、勉強不足ですね。最後のあたりにダイアナ元妃の紹介ページがあってホッとした。

  • ♪ぶるぼん さん

    読了日：2022/10/14

    イギリス王室の歴史本です。私は世界史はまるでダメだったのでほとんど知らないことばかりでした。でも、こうして読んでみるとシェイクスピアって舞台でなんとなく覚えてたかな？みたいな名前が出てきて、なんとなく頭に残ったりしました。でも、フランスもそうでしたが、名前がこんがらがってしまいますねぇ。😅 でも、世界史がさっぱりわからない私でもわかりやすく読みやすい本でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取