みるみる音が変わる!ヴァイオリン骨体操

矢野龍彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784276144149
ISBN 10 : 4276144140
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
87p;26

内容詳細

目次 : ■【序章: 「ナンバ」の効果】 / ナンバ式体操の成果 / インタヴュー: 吉田南さん / ナンバ体験記: ナンバ術協会「ヴァイオリン骨体操」指導員 山本純子さん / アマチュア奏者 Aさん / ■【第1章: 「ナンバ」とは?】 / 1)身体の声を聞く / コラム: 自分自身が自分の動きのコーチになれる / 守・破・離 / 2)動きを変えれば音も変わる / コラム: 動きの感覚 / 動きは学習して身につける / 3)練習への取り組み方 / コラム: 練習したいという気持ちが大事 / 頑張り感を消していく / ヴァイオリンから逃げないために / やってみよう! プチ・レッスン / お悩み例1: 「左手の小指が届かない」 / お悩み例2: 「弓が弦に対して真っ直ぐにならない」 / ■【第2章: 12の骨体操】 / 1)骨盤の前後調整 / 2)骨盤の横調整 / 3)骨盤の左右方向転換 / 4)胸郭の調整 / 5)胸郭を自然体に近づける / 6)肩甲骨を開く / 7)胸を横・縦に開く / 8)卍(まんじ) / 9)股関節への刺激 / 10)膝・足首のバランス調整 / 11)足裏のバランス調整 / 12)ストレッチング / ■【第3章: 7つのムーヴメント】 / 7つのムーヴメントとは? / 1)ポカポカ駆け足 / 2)サッサトステップ / 3)フワフワ羽ばたき / 4)スルスル屈伸 / 5)ウキウキジャンプ / 6)卍(まんじ)返し / 7)ブラブラ横振り / ■【第4章: ヴァイオリンのテクニック−ケース・スタディ】 / 1)弓が自然に持てない / 2)ポジション移動&ヴィブラートが滑らかにできない / 3)座奏でうまく弾けない / 4)高音の伸びがない / 5)重音がうまく弾けない / 6)弓がバタバタする / 7)右手の手首を柔らかくしたい / 8)本番で緊張してしまう / コラム: 本番での身体の変化に対応する

【著者紹介】
矢野龍彦 : 1952年高知県生まれ。筑波大学大学院体育研究科修士課程(コーチ学専攻)修了。桐朋学園大学教授。ナンバ術協会理事長。公認陸上競技上級コーチ。メンタル・トレーニング、身心コントロール、シェイプアップ、コーチング、健康教育などの授業を担当

遠藤記代子 : 桐朋学園大学音楽部卒業。在学中より、師である故江藤俊哉氏と室内楽演奏会を定期開催し、また芝居とのコラボレーション作品も数多く手掛ける。2013年、在京演奏家有志による『バウムクーヘン室内管弦楽団』を結成。2016年Ameropa国際音楽祭ゲスト演奏家。宮地楽器講師、ナンバ術協会「ヴァイオリン骨体操」師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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矢野龍彦

1952年高知県生まれ。筑波大学大学院体育研究科修士課程(コーチ学専攻)修了。桐朋学園大学教授。ナンバ術協会理事長。公認陸上競技上級コーチ。メンタル・トレーニング、身心コントロール、シェイプアップ、コーチング、健康教育などの授業を担当。テレビ出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

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