天使なんかじゃない完全版 1

矢沢あい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087821291
ISBN 10 : 4087821293
フォーマット
出版社
発行年月
2000年10月
日本
追加情報
:
19cm,420p

商品説明

冴島翠は、学園生活にも恋にも、全力投球! の女の子。気になる晃といっしょに生徒会活動をすることになって…。あの感動の名作「天ない」が、おしゃれなデザインで、生まれ変わりました。ファン必携の保存版! 作者による、描き下ろしエッセイまんがつき。解説は女優の黒澤優さん。

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読書メーターレビュー

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  • たかはし さん

    昔は結構読み返していたけど、もうずっと読んでなくて十年以上ぶりに読んだ!今読んでも古臭さを感じなくてビックリ。この頃の矢沢あいの絵柄がサイコーに好き!すべてがオシャレでセンスいいー!んでやっぱり、天ないはいつ読んでもキュンとするし面白いのだった!大人になると無性〜に学生時代が恋しくなる時があるのだけど、若いってニクイね!学生の恋愛モノって読んでて本当にキュンとする。大人の恋は出会いも自分から求めていかなければそうないし、学校行事のようなイベント事も少ない。学生って素晴らしい!ダイスキ!

  • 椿 さん

    久しぶりの矢沢あいさん。これ、読んだことなかったかな〜。新設校が新鮮。今は、子供が少なくなって統合ばかりしているような。オシャレで古臭さを感じないので、ケータイが無いのが不思議な感じがするよ。

  • 十六夜(いざよい) さん

    久しぶりに再読。やっぱり矢沢作品の中で「天使なんかじゃない」が一番好き。生徒会で頑張ったり、好きな人の行動や言葉に一喜一憂したり出来るのはやっぱり学生の特権だと思う。翠と晃の割れ物の様に壊れそうな恋愛が羨ましくなる。静香やらウインクやら出てくる固有名詞が懐かしい。

  • 生田目 房一郎 さん

     NANAで矢沢あいを知り、高校当時にひとつ上の大学生の知人が車にこの全四巻を乗せてるのを見て、後日俺も読もうと。個人的には静かな前振りの一巻。二巻からフルスロットルで読んで正解だった。 雨の日に捨て猫を抱き上げる不良。実物は初めて見つけた。 ヒロコに牧先生、分からない時は不安になるし、天使になったからって何でも見通せるわけはない。人間としての恋だから感情移入できるだね。

  • tomo さん

    もう、小学生の頃に、リアルタイムで読んでから、ずっとお気に入りの作品。矢沢あいの描く作品で1番好きな作品です。翠ちゃん、晃、マミリン、タキガワマン、文太。もう、みんなが大好きです。こんな高校に憧れたよなぁ。学祭の企画もステキだったし。恋愛を中心に描いているんだけど、いろいろな事が描かれてる。友情だってそう。この巻で1番好きなシーンは、観覧車の中かな。晃がマキちゃんのこと話すシーン。最終的に明かされた事実が読み返してみたら、ちゃんとここでも描いている‼のはスゴイと思った。

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人物・団体紹介

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矢沢あい

1985年、『りぼんオリジナル早春の号』に掲載の『あの夏』でデビュー。 代表作に『天使なんかじゃない』『ご近所物語』『NANA-ナナ-』など。

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