私は言祝の神子らしい 2 ※ただし休暇中

矢島汐

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434236983
ISBN 10 : 4434236989
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
矢島汐 ,  
追加情報
:
294p;19

内容詳細

突然異世界トリップしたら、なぜか“言祝の神子”と崇められる存在になっていた奏宮巴。神子の力を狙う悪徳貴族に監禁されていた彼女は、ある日超絶男前の騎士団長、イサークに救われる。お互いに一目惚れした二人は、紆余曲折を経て、めでたく結婚!新婚旅行も兼ねて、イサークの故郷へと向かうトモエたちだったが、そこには意外な事件が待ち受けていて―!?

【著者紹介】
矢島汐 : 2017年に「私は言祝の神子らしい※ただし監禁中」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 一条梓(アンフィトリテ) さん

    滋賀県立図書館から。2巻目。全2巻。前半半分本編。本編は新婚旅行にヒーローの実家に行っている時に起こった出来事 。後半2作はヒロインに最初からついていた二人の侍女の恋物語。皆ハッピーエンド的な終わり方をしている。

  • ゆっこ さん

    ※ただし監禁中のその後。イサークの家族への挨拶も兼ねてイサークの実家の領地へ行った所、ゴタゴタに巻き込まれ…な本編。相変わらず甘々でイサークがイケメン。 あとの番外編2つは侍女の2人、ロシータとベロニカが主役の話。その後の2人が知れたのと、恋愛物なので楽しい

  • でんか さん

    前巻から通読。新婚旅行という名の実家への挨拶&脇キャラのその後の後日譚。どうも、このヒーローが、立場の割に言動がガサツで個人的にそれが苦手で世界に入り込みにくかった(気にならない人が多いから2巻が出てるんだとは思うが。一巻目はほかのキャラがわちゃわちゃしていて気にならなかったんだが、この巻はヒロインとヒーローの対話がぐっと増えるので)。ヒロインは、トリップものヒロインにしては前向きなほうなので好き。完全に後日譚なので、キャラ好きー、というのでなければ買わなくてもよい一冊かもしれない。

  • みょろん さん

    読みやすくてみんなハッピーな話だった。

  • asaasa さん

    ★★★★☆

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

矢島汐

2017年に「私は言祝の神子らしい ※ただし監禁中」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品