矢吹健太朗

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本

To LOVEる-とらぶる-ダークネス 12 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784088802312
ISBN 10 : 4088802314
フォーマット
：
本
出版社
：
集英社
発行年月
：
2014年12月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 長谷見沙貴
シリーズ
:
ラブコメ漫画
追加情報
:
１９３ｐ；18

内容詳細

メアの無事を確認してもヤミのダークネス化が解けることはなかった。しかしメアにはヤミを元に戻すための秘策が！　カギを握るのはダークネスのバグの原因となっているリトらしいのだが、その方法とは──！？

ユーザーレビュー

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なんかもーヤバイとこまでいってる気がする...

投稿日：2014/12/25 (木)

なんかもーヤバイとこまでいってる気がする。リトさんが踏みとどまる場面とかただのギャグだよね。今巻は西園寺が可愛かった。たまにはエロなしラブコメを読みたいけどこの作品にそんなこと要求するのは無粋か。この作品のメインヒロインは美柑かな。

ikon22 さん | 茨城県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    読了日：2017/03/24

    ヤミのダークネス化を止めるために、リトが立ち上がる。世界の命運を懸け戦いでリトができることは、自らえっちぃことをすること。つまり、シリアスモードですが、内容としてはいつも通りでした。リトが暴走し、ヤミのダークネスは解けることになりました。これにてダークネス編は完結となりましたが、モモのハーレム計画は続行のようです。ヤミがハーレム計画の一員となり、次はララの母が来るようです。大人キャラクターの襲来。番外編は、影の薄い古手川の話。電車で痴漢されてました。どんなにエロいことしても、信用してくれるリトは凄い人。

  • kanon さん

    読了日：2014/12/07

    VSダークネス編が終了―まあ正直この作品に何を求めているかで面白さは違うと思うが、まあ、個人的には、さっさと終わって欲しかったです(笑)でももしかしたらドタバタの方のネタが尽きかけていると言う可能性もあるので、その埋め合わせの為にバトルをやったのだとしたら、それはグッジョブである。そう、とにかく長く連載が続いて欲しいだけなのだ…まあそれはともあれ、この巻、美柑推しの自分にとってはもう正に楽園でした(笑)表紙から挿絵から本編から番外編まで！何だろうこの素晴らしさ。もう何も言うことがない。ヤミも良かったなあ。

  • Yobata さん

    読了日：2014/12/04

    ダークネスヤミちゃん終結。バグ入りの不完全ダークネスヤミちゃんを元に戻す方法はリトが意識的にえっちぃことする事w世界を救うことがえっちぃことすることとはさすがToLOVEるwてかリトコケ踏み止まれるのかよw!ならちゃんと毎回止まりなさいw親友である美柑が鍵かと思ったらダークネス化には全く関わらなかったなwネメシスの呪縛から解き放たれたメアも随分素直に,自由に生き始められたし、ヤミもリトに謝ろうとする時の表情は最高だねwロリになったララは…ロリ姿の方が良いねwそしてララ達の母親が地球に。次は人妻が餌食か…w

  • レリナ さん

    読了日：2019/05/04

    リトのハレンチが世界を救う。まさかヤミのダークネス化をこんな方法で解くとは思わなかった。いつもならこけてしまう所を踏みとどまったシーンは印象的だった。あれだけ女の子に対して免疫がなかったリトが自らの意思でここまでできるようになったのは成長したということかな。ダークネス化したヤミはヤミで可愛いかったけど、素のヤミの方がヤミらしい。でも思ったより平和的に解決して良かった。ダークネス編はこれで終わりなのかな。一方でモモの楽園計画は再始動。どうなるのか、気になる。次巻に期待。

  • まゆにゃ さん

    読了日：2014/12/06

    登録忘れてた。世界の危機らしいがまぁいつも通り。美柑可愛い。正妻さん空気。で、ダークネスネタ消化しちゃったっぽいんだけど、この後どーなんだろう。

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矢吹健太朗

１９８０年２月４日岡山県岡山市生まれ。１９９８年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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