GUNSLINGER GIRL 11 DENGEKI COMICS

相田裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048679770
ISBN 10 : 4048679775
フォーマット
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
19

商品説明

宿敵・ジャコモ=ダンテ。そしてクローチェ兄弟とその家族の思い出を綴る、待望の11巻!!

家族を失った「クローチェ事件」の主犯が、ヴェネツィアの鐘楼占拠事件の実行犯だと知ったジャン、ジョゼ兄弟は、あらゆる犠牲を覚悟して復讐を果たそうとするが・・・?クローチェ一家の過去エピソードも収録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    再読。ついにラスボス、ジャコモ=ダンテ戦。まさに総力戦。でも勝っても負けても社会福祉公社の存在が必要なくなるからね…それとかなり前にエンリカの車に乗っていた「一般人」が誰かも判明。

  • いおむ さん

    あえて考えてた感想は破棄。でも続きは読みます。でもって何回か読み直すだろうな〜

  • ☆kubo さん

    クローチェ事件の主犯が出てきて、非情さを増すジョゼとジャン。先がない義体だから犠牲にしてもいいとか、読んでて心が痛い…で、いよいよ原因のクローチェ事件の詳細が明らかに。

  • まふぃん さん

    戦闘シーン等、今の現実に近づいてきている。この作者の頭の中凄いな。クローチェ事件が少しずつ分かっていく。

  • 東西 さん

    ピノッキオ達以降、強敵が出てきてなかったが、ついに敵の大物、ジャコモ登場 こいつがラスボスかね…流石にメインストーリーの面々はまだ死ななかったが、義体の殉職が出てきてしまいましたか…いよいよ終わりに向けて動き出しましたね クローチェ事件とは部外者のサンドロがジャコモの居場所を見抜く辺り、冷静では居られない公社の面々をよく表している

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