一生モノの株のトリセツ

相場師朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800276063
ISBN 10 : 4800276063
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
追加情報
:
239p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hannahhannah さん

    一冊目よりも濃い内容。今年に入ってから勉強、練習している内容が書かれていた。これからも地味で地道な練習を続けていきます。

  • のり さん

    勉強になった。主に移動平均線を用いて株の取引きをする方法を伝授する本。著者は株は技術であり、株の世界は職人の世界であるという説明には腑に落ちた。チャートは川の流れを表している。それが上に流れるか下に流れるか自然の摂理にも似た動きがある。ただその川の流れは数々の銘柄のチャートを読む経験を積むことで、ある程度川の流れを予測できる手段を手に入れる事ができる。株は頭が良い人が成功するのではなく、努力と経験が成功に繋がることが実感できた良書だった。ただ川の流れには自然の力が働くのでリスクとの付き合い方は求められる。

  • JYHS さん

    テクニカルの事しかかかれておらず、今の暴落時には到底この方法が適用できるとは思えずで参考にはならず。

  • Gordon さん

    タイトルに惹かれて購入。デイトレで一攫千金!みたいなことではなく、大型株をターゲットに、あくまで市場のトレンドを察知して乗っかりましょうというノリで、その内容も納得感がある。チャートの読み方も参考になった。しばらくはローソク足と移動平均線を眺めて感覚を養ってから取引にチャレンジしてみたい。信用取引のテクニックも紹介されているが、自身にはまだ早いかな。。

  • おかつ さん

    財務やファンダメンタルズ分析は不要、ローソク足と移動平均線で勝負。テクニカル分析の基本のような本だが、独特のネーミングがダサいながらも覚えやすく、一読で定着した気がする。

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相場師朗

株歴41年の「株職人」、現役プロトレーダー。“株匠”を目指している。20歳で株の売買を始めてから20年間、「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極め

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