カムイ外伝 7 小学館文庫

白土三平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091922472
ISBN 10 : 4091922473
フォーマット
出版社
発行年月
1998年03月
日本
追加情報
:
16cm,348p

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読書メーターレビュー

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  • カポ さん

    最初カムイは人を殺めるのに躊躇いを感じていたが後半に入ってあまり感じなくなってるように思えた。

  • すうさん さん

    ウツセとの最後の死闘と共に、柳生一族との決闘も絡んでくる。江戸時代の柳生一族との戦いとは表の世界のトップと影の世界の忍者、特に忍者の世界を抜けたカムイとの戦いは白土三平の世界観。単に権威に対するアンチテーゼではなく、世捨て人、抜け忍、下人としてカムイが生き続ける意味を提示している。しかし結局カムイにとっては勝つことは生き残るためだけで、未来へ生きる為のの希望ではないのだ。

  • うぃ さん

    2.0 なんていうか、なんでこれが「カムイ外伝」てタイトルのマンガなのかと問い詰めたいくらいにカムイが関係ない話が続く。

  • HIRO1970 さん

    ☆★☆

  • ポンくん さん

    自宅にあり

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人物・団体紹介

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白土三平

1932(昭和7)年、画家・岡本唐貴の長男として、東京に生まれる。本名、岡本登。幼少期より油絵を学び、紙芝居の制作に携わったあと、1957年、貸本漫画『こがらし剣士』で漫画家デビューする。1963年、『シートン動物記』により講談社児童まんが賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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