カムイ外伝 5 小学館文庫

白土三平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091922458
ISBN 10 : 4091922457
フォーマット
出版社
発行年月
1998年02月
日本
追加情報
:
16cm,377p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • すうさん さん

    「百日童」の章は異色だった。カムイ自身が最後まで出てこない。体を売っていた醜女が旅で出会った若い姉弟を必死になって助けて故郷へ連れていくというもの。最後には姉弟は死んでしまったが、少なくとも今までのカムイ外伝の中では少し救いやユーモアも描かれていた。「日暮れて」から「人狩り」の章に至っては内容は違えども横暴な藩主に対して戦うといった「水戸黄門」のような物語となっている。戦いは続くが、これからだんだん勧善懲悪のような話になっていくのだろうか。

  • ポンくん さん

    自宅にあり

  • うぃ さん

    3.0 前半カムイ関係なし。

  • HIRO1970 さん

    ☆★☆

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人物・団体紹介

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白土三平

1932(昭和7)年、画家・岡本唐貴の長男として、東京に生まれる。本名、岡本登。幼少期より油絵を学び、紙芝居の制作に携わったあと、1957年、貸本漫画『こがらし剣士』で漫画家デビューする。1963年、『シートン動物記』により講談社児童まんが賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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