カムイ外伝 3 小学館文庫

白土三平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091922434
ISBN 10 : 4091922430
フォーマット
出版社
発行年月
1998年01月
日本
追加情報
:
16cm,350p

ユーザーレビュー

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ここまでが昔観てたアニメの原作。いくら連...

投稿日:2021/07/06 (火)

ここまでが昔観てたアニメの原作。いくら連載が続いててもやはり私のカムイは忍者たちとの戦いというこのアニメが全て。

UG さん | 埼玉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nstnykk9814 さん

    これも宿の書庫で見つけた懐かしい一冊。カムイ伝で江戸時代の身分制度や下層社会の暮らしについて学んだ小学生時代を思い返しながら読んだ。

  • すうさん さん

    いよいよ面白い展開になってきた。劇画調のカムイ外伝からは伝わる迫力が違う。本巻でも抜け忍くノ一のスガルとの壮絶な死闘とその娘サヤカとのほのかな恋心が物語に緩急を与えて緊張感を続けさせる。また刀で切られたりサメに食べられるシーンは迫力満点(結構グロいかも)でさらに興奮する。忍者の話であるので裏切りなどどんでん返しが多く、毛結局カムイの周りは敵に囲まれ見方は殺されていってしまう。救いのない旅が続く。

  • うぃ さん

    3.0 なかなか二転三転する話で面白かったが、ちょっとスガルさんあっけない。

  • HIRO1970 さん

    ☆★☆

  • ポンくん さん

    自宅にあり

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人物・団体紹介

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白土三平

1932(昭和7)年、画家・岡本唐貴の長男として、東京に生まれる。本名、岡本登。幼少期より油絵を学び、紙芝居の制作に携わったあと、1957年、貸本漫画『こがらし剣士』で漫画家デビューする。1963年、『シートン動物記』により講談社児童まんが賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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