「考える力」トレーニング 頭の中の整理法からアイデアの作り方 知的生きかた文庫

白取春彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837985259
ISBN 10 : 4837985254
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
208p;15

内容詳細

考えるってこんなに楽しい!ややこしいことでも、易しくわかる。説明できる。上手に考えるためのヒントが満載。

目次 : 第1章 「自分の頭で考える」ために知っておきたいこと―「新しいこと」を考え出す思考法(「いいアイデア」はどこからやってくるのか/ 「考えること」は、自分自身が「変わること」 ほか)/ 第2章 「デタラメな論理」はどう見抜く?―論理的に考える「思考のプロセス」(“全体の流れ”から、“次”を見通すには?/ 実は誰もが、「三段論法」で未来を読んでいる ほか)/ 第3章 より深く・自由に考えるには「技術」が必要―すべての「考え」は「言葉」から生まれる(“正しく”考えることは、誰にもできない!?/ 「思考中の脳」をのぞいてみると ほか)/ 第4章 「思考のカベ」を破る法―考えにいきづまったとき、どうするか?(「思考を整理する」効果的な方法/ 「本を読むとアタマがよくなる」は本当です ほか)

【著者紹介】
白取春彦 : 1954年、青森県生まれ。獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しんた さん

    「それは本当にアナタ自身の考えか?」確かに常識やどこかで仕入れた知識を言ってることが多いな。 考えるときは紙に要点を書きながらでないとまとまらない。読書するときも気づきや疑問、感想などをメモしながら読むのがいいとは思うがめんどくさいな。

  • 俊 さん

    考え方のヒントが散りばめられた本。内容のあちこちで読書上げされているので、読書のモチベーションが上がるのが良い。曖昧な言葉を使わずに考えを紙に書くのを習慣にしたい。

  • H2O_HoriHori さん

    言葉にする事で思考が磨かれるという結論を得た本。 言葉を使う上ではそれがなにかを理解しておかないといけない。曖昧な言葉ばかり使っていると思考が雑になり、なにがなにを内包しているのか分からなくなる。 新しい発想は既存のものの組み合わせにより出来上がるが、既存のものをどれだけ知っていて、それがどれくらい明確に知っているか(類似語との違いを言えるか)が大事になってくる。 そう言うわけで読書していきましょう。に行き着く。

  • こじ さん

    2/5

  • とせ さん

    種族・劇場・洞窟・市場のイドラ(先入観/偏見)

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白取春彦

青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。既成概念にとらわれない、哲学と宗教に関する解説書の明快さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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