田畠裕基

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本

ブラッククローバー 26 ジャンプコミックス

田畠裕基

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784088824222
ISBN 10 : 4088824229
フォーマット
：
本
出版社
：
集英社
発売日
：
2020年10月02日
発売国
：
日本
シリーズ
:
ブラッククローバー, ファンタジー漫画, アニメ化作品
追加情報
:
１８４ｐ；18

内容詳細

ロロペチカとノエルの前に“漆黒の三極性(ダークトライアド)"ヴァニカ現る!! 2人の因縁の悪魔・メギキュラを宿すヴァニカの比類なき魔力と悪意に、力を合わせ立ち向かうが!? 一方、ヤミを狙うダンテは遂にその本性を曝け出し…!? 世界の命運を懸け、魔法騎士たちは今再び限界を超える!!

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【ノエルとミモザの友情】 ロロペチカも、...

投稿日：2021/06/11 (金)

【ノエルとミモザの友情】 ロロペチカも、能力は高い反面、メンタル面で弱いところもあります。 のろいなどへの不安も有り、また女王という立場上、相談できる相手も 少ない現状。 ノエルとミモザは、同じ王族ですし、ロロペチカ視点では 相談しやすい相手だった気もします。相談というか吐露ですが。 やはり、信頼関係の情勢と、これまでノエルとミモザが成長してきた 賜物でしょうね。 ・・・ノエルに関しては、人物的にも能力的にも自立して、 ちょっとアスタとの絡みは減ってますね・・・ 支える側に回ったのは良いことなんでしょうが。 【ノエル・美のインフレ】 いつもながら、ノエルも可愛いのですが、 新しい強化形態が出ます。強化されるたびに美しくなりますね。 漫画の中でも、滑らかな動きが見られます。 やはり作画も完成度高いと思います。 強化形態が攻撃を受けて壊れかけると、エロさも上がります。 【ブラックホール対決】 闇の力というか、敵のダンテは重力を強めたブラックホールを使ってきます。 それに対して、我らがヤミさんも闇を濃縮した突き技を編み出して、と インフレ凄いですね。相変わらず。 ダンテ、再生中も気持ち悪いです。倒しがいあるとも言えますが。 【師弟共闘】 ヤミさんも十分すぎるほど強いんですが、 やはり上級悪魔相手は大苦戦です。 そんななか、ヤミ団長がアスタに協力を依頼。 アスタも応えて、悪魔と再契約で力を得ます。 ・・・悪魔さん、制約条件やら失う対価やら教えてくれて、 意外と親切ですね。 ヤミ団長の刀を借りて攻撃とか、まさに王道で熱血展開です 【新たな味方？】 バネッサさん達の絶望顔もインパクト有りましたが、 新しいキャラクターも同じくらいインパクト有ります。 まだ完全な味方か分らないところもあり今後が楽しみです。

シャイニー さん | 東京都 | 不明

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ヤミを狙うダンテは遂にその本性を曝け出し...

投稿日：2021/04/22 (木)

ヤミを狙うダンテは遂にその本性を曝け出し…!? 世界の命運を懸け、魔法騎士たちは今再び限界を超える!!がヤミ・スケヒロがーー。

41 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴァンさん＠少女マンガ雑誌を語る会 さん

    読了日：2022/05/29

    ジャンプの「王道」と自称するファンタジーバトル漫画。26巻まで無料。なるほど、これは面白い。面白い点1番はキャラクターの魅力。魔力のない主人公・アスタを始めとし、各々の闘う理由がしっかり考えられていて、数多くの人物の中に1人は共感できるキャラクターがいそう。2番は戦闘シーンの画力と技のカッコよさ。ジャンプ購読層は「ほえ〜」となるに違いない。3番は「みな平等」「仲間は大切」というテーマだけど、正直これだけだと30代女性には響かなかった。20巻代後半までタダ読みした漫画なら『進撃の巨人』の方が面白かったかな。

  • 文吾 さん

    読了日：2021/05/02

    ★★★/再読。なんとなく覚えてた。勝てる気がしないヴァニカ戦。(t)

  • 北白川にゃんこ さん

    読了日：2022/06/03

    団長強過ぎるから一時脱退！またね！

  • 月子 さん

    読了日：2021/05/31

    強い人出てきすぎ（笑）

  • チューリップ さん

    読了日：2021/04/14

    修行して仲間と連携取ったり強くなっているはずなのにそれでも勝てないって結構絶望感強いな。ヤミ団長も攫われてしまったし。暴牛のメンバーも凄い絶望しているんだけどヤミ団長はみんながどうにかしてくれるって思っているのかなと最後の表情で感じた。そして最後に暴牛の副団長が登場。副団長そういやいなかったよな。今までの団員とは違う感じで続きが気になる。

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田畠裕基

漫画家。２０１２年〜２０１３年まで週刊少年ジャンプにて『ＨＵＮＧＲＹ　ＪＯＫＥＲ』を初連載（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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