BOARD GAME GUIDE 500

田中誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905158158
ISBN 10 : 490515815X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
117p;21

内容詳細

ボードゲームの専門店・テンデイズゲームズの店長が厳選!ドイツボードゲーム30年の歴史を振り返りつつ、著者ならではの切り口で紹介する、ボードゲーム・ガイドの決定版。究極の500タイトル。

目次 : 第1章 ドイツボードゲーム30年史/ 第2章 テーマ別セレクション(ドイツゲームの3K/ 新時代を飾った3人/ ドイツゲームニュージェネレーション/ 個性的なデザイナーたち/ 共作/ リメイク/ 協力ゲーム/ リアルタイム系・アクション系ゲーム ほか)

【著者紹介】
田中誠 : 東京・三鷹にあるボードゲーム専門店「テンデイズゲームズ」店長。ボードゲーム会「水曜日の会」主宰。「K2」「テレストレーション」「テラミスティカ」「ウントチュース!」「クー」などのボードゲームの日本語版を制作。ボードゲーム関連の雑誌などへの執筆も多数。愛称は「タナカマ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • JACK さん

    ◎ 海外、特にドイツで長い歴史があり、日本でも近頃密かに流行しているボードゲーム。1983年から2013年までの30年のボードゲームの歴史と、500タイトルにも及ぶ(実際には重複しているゲームもあるので500よりは若干少ない)ゲームを紹介しています。やってみたいゲームが沢山紹介されていますが、絶版ものも多く、入手困難かもしれません。しかし、それでも過去の名作を知るのは実に興味深いです。筆者のポッドキャスト「テンデイズラジオ」もオススメです。

  • はあびい さん

    ドイツゲームを500個も紹介する本が出版されるとは想像もしていませんでした。著者の田中さんを含め、一緒にゲームをプレイしたことのあるゲスト執筆者がたくさんいて、とても楽しめました。

  • nasuken さん

    前半は時代ごとに重要なゲームを追ったドイツゲーム史。後半はテーマ別ガイド。ゲーム的にはイマイチな評価でもゲーム史的に重要と判断したら掲載しているのが面白い。自分はドミニオン以降のボードゲーマーなので、未プレイのゲームが多数載っていてプレイ欲を刺激された。

  • マツド さん

    見てると新しいボードゲームが欲しくなってくる!自分の好きなゲームがどんな評価されているか見たり、世の中には色んなゲームがあるんだなあと感心したりと楽しめました。

  • Танечка (たーにゃ) さん

    紹介されているゲームの量がすごい。ドイツ語を勉強したら楽しめるゲームの数が増えるかしら。

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