天空の蜂 下 イブニングKC

猫田ゆかり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063545883
ISBN 10 : 4063545881
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;19

内容詳細

映画「天空の蜂」の2015年9月12日公開を記念して堂々コミカライズ!!
原子力発電所「新陽」上空で繰り広げられる救出作戦、驚愕の犯行目的、隠蔽された真実――。
刻一刻と迫るタイムリミットに男達は抗うことはできるのか!!
ベストセラー作家・東野圭吾最大の勝負作を新鋭・猫田ゆかりが描く!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 十六夜(いざよい) さん

    うーん、結局誰もが加害者であり、被害者でもあるような、判断の難しい問題。原発賛成でも原発反対でも吊るし上げをくらう世の中なんだろうか。小説が刊行された年に読み、その後東日本大震災が起きたので、20年後の後日談はコミックだけのものなんだろう。今読むとまた違う印象になりそうだ。

  • Kei さん

    登場人物が述べているように、人々の心はそんなに簡単に変わらないし、一時的に変えられたとしても、それが大きな社会的潮流となって、実際に物事を変えるに至るには、相当な大きな何かがないと無理なのだと思う。

  • えっちゃまーん さん

    たぶん、原作はもっと書き込まれているんだろーなーと。でも、充分に楽しめました。ラストが『こうきたか!』と、娘も思ったらしい。考えさせられる。映画、見に行こうかと。

  • ゆん さん

    面白かった!!三島と赤嶺さんはやっぱり切ない。

  • MOTO さん

    原作の『天空の蜂』は東日本大震災の前に刊行されてた記憶があったのだが…? (確かじゃない。)コミックの刊行は2015年らしいから、後日談はおまけの様なものか。このコミックの価値はここにある様な気がした。

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