突破する力 希望は、つくるものである 青春新書INTELLIGENCE

猪瀬直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413043069
ISBN 10 : 4413043065
フォーマット
出版社
発行年月
2011年02月
日本
追加情報
:
18cm,187p

内容詳細

不安な時代をしたたかに生き抜く「頭の使い方」とは。作家として、東京都の副知事として、様々な世間の“壁”を突き破ってきた著者が、自らの体験を踏まえて綴る、人生を面白くする本気の仕事&生き方論。

【著者紹介】
猪瀬直樹 : 作家。1946年、長野県生まれ。日本の近代を主軸に、数々の話題作を著し、87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。2002年、小泉政権下で、道路公団民営化推進委員を務め、道路公団の民営化を実現。06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月には、東京都副知事に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    「人生はトーナメント戦ではなく、リーグ戦」など、良いこともおっしゃっているのですが・・・「初心忘れるべからず」という言葉が浮かびました。

  • ヨータン さん

    今心が弱っている時だったので、著者の言葉は私には強すぎたかな。心が元気な時に読めば、頑張ろうとモチベーションが上がったのかも。元気な時に再読してみようかな。

  • ペールエール さん

    筆者の考え方・体験記。 特に共感した部分としては孤独のススメについての言及。 孤独をネガティブなものと捉えずに、常に自己投資する。 地道な作業の繰り返しが、人を強くする。

  • 琴音 さん

    著者、猪瀬直樹さんの人生を通して学んだことが凝縮されているように感じた一冊でした。困難の最中でも、突破していく力が大事。その突破するために必要な考え方、テクニックが書かれており、改めてまた読み直したいと感じました。読んで満足、ではなく、学びを実践で生かしたい。

  • 太田青磁 さん

    いまさらながら、自分自身がいかに甘い人生を送ってきたかを痛感させられました。仕事の進め方、人生におけるビジョンの立て方、人間としての振る舞いなど。今までは、仕事に対して一歩距離をおき、知らず知らず守りに入っていました。まだ30代半ば、これまでの経験を投資だと思い、孤独を友として本気で熱く仕事に向きあってみたいと感じました。

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人物・団体紹介

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猪瀬直樹

1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年

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