群馬県謎解き散歩 新人物文庫

熊倉浩靖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784404042873
ISBN 10 : 4404042876
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;16

内容詳細

前橋・高崎のライバル関係、富岡製糸場から縁起だるま、下仁田のコンニャクまで“群馬学”の決定版。

目次 : 第1章 群馬県ってどんなとこ?/ 第2章 歴史編/ 第3章 中毛編/ 第4章 西毛編/ 第5章 北毛編/ 第6章 東毛編

【著者紹介】
熊倉浩靖 : 1953年、群馬県生まれ。京都大学理学部中退。シンクタンク勤務を経て、群馬県立女子大学教授・群馬学センター副センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユエ さん

    へぇ〜と思ったことも多かったですが、文章がいまいち読みにくい・・作家さんの文章力のすごさを思い知らされた本です。^^;

  • Toshiyuki Fukushima さん

    群馬県は、古墳が1万以上あり日本武尊伝承の残る古墳時代には、東国の中で一番栄えていた。戦国になると越後、常陸、甲斐、小田原の有力大名の勢力がぶつかる所になった。江戸時代には、譜代大名が多く居て外様大名との境界にあった。土地は、浅間や榛名の火山灰台地、利根川を始めとする川が多く集落の境をつくった。海はないけど、山、台地、平地をもつ群馬は、地域分散分業が特色で、日本国内のあらゆる要素を引き受けている。

  • ユウキ さん

    思ったよりも真面目な本です。群馬県民なら気になることや知らない歴史など載っていて面白かった。寝る前に読む本としてちょうど良い。

  • いえのぶ さん

    群馬県とはどんなところか、時代に沿って特徴的な遺跡、歴史的建造物、出来事などを解説している。へぇ〜と思わせることがいくつもかかれている。日本一知られていない県を知るにはとてもよい本。なにより驚いたのは、この本を読み、感想を残した人が多いこと。

  • 長島芳明  さん

    群馬県人なら絶対に読んでおきたい本だ。群馬県は各市町村の我が強いので、隣町の情報に疎い事情がある。ネットで散見する「グンマーネタ」をユーモアで反論したい時は、これを教科書の一つにしたい。

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