心に翼 背にはキスを ローズキーノベルズ

火崎勇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861231643
ISBN 10 : 4861231647
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,227p

内容詳細

先輩の浅間に恋心を抱く白藤。彼の寝室に自分がモデルの絵が飾ってあるのを発見してしまう。さらに意味深に背にキスされて…。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • SAY さん

    受けは健気でいい子だな〜。そして画家さんの方が攻めより好み。ってか攻めに誠意が見られずむむ〜ん。

  • usamomo さん

    ★★★火崎さんの作品なので安心して、サクサク読めたのですが、内容的にはこの浅間に誠実さがみあたらず、純粋というか一生懸命恋に仕事に生きている白藤とのキャラとの差がイマイチ埋まらずに、物足り無さというか納得感がない読了でした。久しぶりに軽いというか不誠実な攻めキャラですね〜。好きになった理由もだし、誘い文句も何もかもが気に入らず、だからなのかラストの告白もあまり真実味が感じられなかったですね。

  • ごろ太 さん

    並。会社の上司と部下カプ。歳の差はそんなにないような。よくある、女好きなモテ男を好きになる→攻の誤解&嫉妬で身体の関係ができる→好きだからセフレでも我慢する受、なやつです。そこに攻の背中フェチがちょいと絡んでくると。いつもの淡々とした感じで、切なさを求めると期待外れになると思う。攻はフェチ以外特に突出した個性が無いのが残念。さらさらーと読めます。

  • えさこ さん

    背中フェチとはかなりマニアックな気が…。攻の誤解については先が読めてしまう展開だったが、受の健気さで読後感はよかった。

  • tanya さん

    背中の絵と攻と画家と受の関わりが絡んだお話で、ややこしいけど最後に纏まるのがさすがって思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

火崎勇

1月5日生まれ、やぎ座。東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品