日本のむかしばなし

瀬田貞二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784931129832
ISBN 10 : 4931129838
フォーマット
出版社
発行年月
1998年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
21cm,159p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ぼんくら さん

    【「瀬田貞二」生誕100周年】イベント♪瀬田貞二文/瀬川康男・梶山俊夫絵、「花さかじい」「えすがたあねさん」「まめこじぞう」などのよく知られたお話13編を収録。何しろ正直者が幸せになり、欲張りものは、大変な目に合うと教えてくれる。のら書店から「世界のむかしばなし」とセットで出ている。

  • シュシュ さん

    【「瀬田貞二」生誕100周年】一番好きなのは『えすがたあねさん』。器量よしで、あったかい心と、冷静な賢い頭を持ったあねさん。他の本でも読んだことがある話だが、特に今回は、この夫婦のかわいらしさがよかった。他にも知っている話が多かったけれど、瀬田さんが書くとなんだか楽しい。子どもを楽しませたいという気持ちが伝わってくる。でも、やりすぎではないさじ加減で…。面白かった。

  • どら母 学校図書館を考える さん

    「瀬田貞ニ生誕100周年」。花咲か爺さんの最初が鹿狩というのは、初読みだった。

  • みよちゃん さん

    大人のためのおはなし会ー年こしのたき火ーを語る。おだまーという言葉を説明して語る。メンバーのかたりー「 干支のはじまり」「つるかめ」「 田の久」「 年こしのたき火 」「 いちばんたいせつなもの」「 ゆきんこ 」「 こびととくつや」「 『がみがみシアール』と少年 」「 かぜがはこんだクリスマスまで」合間にリコーダーの演奏と図書館職員の方の落ち着いた飾り付けに、会場の雰囲気があたたかさに助けられて、終わった。プログラム構成に、苦労した。

  • まげりん さん

    瀬田貞二に瀬川康男に梶山俊夫とは、なんと贅沢な!チョイスもありがちなものに問わられず、知らないお話もあって楽しい。物語はやっぱり読み聞かせが楽しいと言うのをちゃんと分かってくれてる珠玉の1冊。

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