チャーリー・パーカーとビッグ・バンドと私 瀬川昌久自選著作集1954-2014

瀬川昌久 (評論家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309276779
ISBN 10 : 4309276776
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
525p;20

内容詳細

1950年代のNY滞在記に始まる評論をテーマ毎に自選、60年間シーンと併走してきた時代の生き証人によるポピュラー音楽の精髄が1冊にまとまる!巻末対談=蓮實重彦 解題=大谷能生。

瀬川 昌久 (セガワ マサヒサ)
1924年生まれ。評論家。音楽、映画、ミュージカルなど、幅広いジャンルを縦横無尽に論じる。ニューヨーク駐在中より評論を開始、戦前ジャズのレコードの発掘と紹介に努める。『月刊ミュージカル』編集長。

【著者紹介】
瀬川昌久 (評論家) : 1924年東京生まれ。少年時よりジャズを愛好し、1950年代ビジネスでニューヨークに滞在中チャーリー・パーカーやギル・エヴァンスに接してその研究に努む。帰国後、ジャズ、レヴュー、ミュージカルなどの企画・評論に従事。現在、社団法人日本ポピュラー音楽協会専務理事、月刊誌『月刊ミュージカル』編集人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

瀬川昌久 (評論家)

1924(大正13)年東京生まれ。学習院初等科、中等科、高等科、東京帝国大学法学部で同窓の三島由紀夫とは生涯、交友があった。50年富士銀行に入行後、ニューヨークに赴任。チャーリー・パーカー、ビリー・ホリデイを聴き、以降、ジャズやミュージカルの評論活動を開始。とくに戦前のジャズのレコードの発掘と紹介、

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品