女もたけなわ

瀧波ユカリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344023826
ISBN 10 : 434402382X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
追加情報
:
264p;19

内容詳細

恥をかいたり、後悔しながら、「たけなわ期」を生きる皆様へ。人生の心がけが学べる、反面教師的エッセイ。煩悩を笑い飛ばす、生きるヒント満載。

目次 : 女もたけなわ(彼氏を作る意外な方法/ 私より若い娘/ イケメンは尻で箸を割るか/ モテの奥義 ほか)/ 女もたけなわdeluxe(忘れられない男/ 欲の女/ 潔い女/ 男の乳首 ほか)

【著者紹介】
瀧波ユカリ : 1980年北海道生まれ。漫画家。日本大学藝術学部卒業。2004年「臨死!!江古田ちゃん」でアフタヌーン四季賞大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • さおり さん

    図書館本。初めての滝波ユカリさん。「GINGER」での連載をまとめたものだそうです。どれもおもしろいんだけど、まとめて読んだらお腹いっぱいになりすぎました。これは毎月雑誌で読むんがちょうどいい感じかも。「わかるわかる」なネタが多い中で、「すれ違いざまの流儀」には唸りました。今までの人生で一度も都会に住んだことのない私には全くなかった発想。けど考えれば考えるほど楽しくなってきて、都会の狭い道でいろんな方々とすれ違ってみたいと思いました。

  • みっこ さん

    瀧波さんの漫画読んだことないんだけど、これは面白かった!アラサー以上の女性が読めば、高確率であるある〜ってなるんじゃないでしょうか。電車内での結婚式批判に驚愕し(行き慣れてくると色々思うこともあるが、口に出したことはさすがにない)、すれ違いざまの流儀に爆笑し(早速真似させていただきたい)、女の会話の章では反省(確かにいいな〜とその場にいない人の近況でお茶を濁すことあるわ。。)あと配偶者の呼び方にも納得。私は夫とダンナを使い分ける派だから、主人派の友達と話してると、微妙な違和感を感じたり感じなかったり。。

  • ヒデミン@もも さん

    タイトル&装丁に吸い付けられて読んでみた。同年代だったら、もっと共感できる部分あったかも? この人これからもずっとこうやって自分の人生をネタにしていくのでしょうね。 波瀾万丈の子育マンガ待ってます。

  • assam2005 さん

    29歳の女性が書いた「女たけなわロードを突っ走る私」がテーマのエッセイ。「突っ走る」感が半端なく、「あるある!」と言いながら、とっても笑えました。いろんな意味で人生楽しまれているなぁと。こういう「楽しみ方」もいいですね。しかし、よくここまでストレートに書けるなぁ。

  • 風里 さん

    同世代な為か恐ろしく感性が近い模様。 ふたつのムラとか共感しすぎてむち打ちになりそうだった(笑) 女は常にたけなわなんだと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品