はじめての三線 沖縄・宮古・八重山の民謡を弾く

漆原文彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784891882990
ISBN 10 : 4891882999
フォーマット
出版社
発行年月
2000年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

内容詳細

いま話題の沖縄の民俗楽器・三線。楽器の選び方から読み方。本格的な沖縄・宮古・八重山民謡の奏法を網羅した入門書。

【著者紹介】
漆畑文彦 : 1959年大阪生まれ。1978年から82年まで琉球大学八重山芸能研究会に籍をおく。のち84年まで本部町立本部小学校教諭として勤務。現在大阪在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go さん

    図書館本。沖縄の三味線、「三線」を始めるにあたって、三線選びの留意点から、具体的な曲の練習方法まで網羅。三線を買う前に読みたかったなぁ。コラムがスパイスになっているのも良い。★★★★☆

  • Hiroki Nishizumi さん

    今更感があるものの読んでみた。悪くはないと思うけど、やはり音楽は口伝だな。

  • 犬養三千代 さん

    三線のおけいこに。もっと前、始めた頃に出会いたかった。

  • おみか さん

    これは結構ディープな三線の本。でもやっぱり要所要所くすっと笑えるようになってるのが沖縄を愛する人だなと。 工工四がたくさん載っている上、細かく演奏についてのコツが書いてあり本格的に弾きたい唄いたいって人にはバイブルになるのでは?!

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