食べて若返る実践版 脳の栄養不足が老化を早める!

溝口徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413111065
ISBN 10 : 4413111060
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;21

内容詳細

甘党ほど早く老化する!コラーゲンをとってもそのまま使われるとは限らない。「食べる順番」を変えるだけでも効果あり。脳も体も「糖化」で老ける!最新栄養医学でわかった老化を止める食べ物、食べ方。いくつになっても若い人、年より老けて見える人…老化速度は「栄養」で差がつく!

目次 : 1章 老化は「食べ物」で止められた!―最新栄養医学でわかった「食べる」アンチエイジング(老化も病気も「栄養不足」が原因だった!/ 老化には3つの説がある/ 脳と体の老化を招く「サビ」の正体 ほか)/ 2章 老けたくなければ今すぐ「これ」をやめなさい―老化を進行させる7つの習慣(最新栄養医学でわかった老化防止にいいこと、悪いこと/ 老化を進行させる習慣)/ 3章 脳と体がどんどん若返る!食べ物、食べ方―栄養効果を高めるとり方がある(基本の栄養素/ 脳が若返る栄養素/ 体が若返る栄養素)/ 巻末付録 脳と体の老化を防ぐ栄養素ガイド

【著者紹介】
溝口徹著 : 1964年神奈川県生まれ。福島県立医科大学卒業。横浜市立大学病院、国立循環器病センターを経て、1996年、痛みや内科系疾患を扱う辻堂クリニックを開設。2003年には日本初の栄養療法専門クリニックである新宿溝口クリニックを開設する。栄養学的アプローチで、精神疾患や内科系疾患の治療にあたるとともに、患者や医師向けの講演会もおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ECO さん

    考えて食べるものを選んでいますか? 心と体をつくる栄養をとるために食べてください。

  • kurumi さん

    脳内ホルモンを増やすために、ビタミンB群、C、ナットウキナーゼ、タンパク質は植物性より動物性の方が吸収しやすい。腸と脳はつながってる★腸の老化を防ぐことが脳の老化を防ぐ。「抗酸化」「抗糖化」「腸内環境」質の悪い油(加工食品)を取らない、糖質を制限する、善玉菌を増やす。

  • 北区のまき さん

    目次に答えが載っているわかりやすい本。健康オタクには新しい内容ではないがとにかくわかりやすいので入門書にどうぞ

  • やまなみ さん

    老化について栄養を中心に、運動についても少し触れられている。 他の栄養療法の本と被る内容がやや多いかも。

  • Translater#6 さん

    手ごたえすくなかったけど、まあ、とりあえず読んだことは読んだな、と。植物性タンパク質だけ取っていたのではだめで、動物性たんぱく質も取らないとというのは、長寿県の沖縄のトーフチャンプルーを思い出すとたしかに両方入っていて頷けるなと思った。

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