発掘カラー写真 昭和40年代バス浪漫時代

満田新一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784533065934
ISBN 10 : 4533065937
フォーマット
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,159p

内容詳細

バスが庶民の足として活躍していた昭和40年代。色とりどりのバスが走る、全国各地の懐かしい風景が蘇る。全盛期の路線バスから新登場の高速バスまで、大きく夢の広がっていた40年代が展望できる1冊。

【著者紹介】
満田新一郎 : 大正10年、岡山市生まれ。旧制中学在学中より、地元岡山を中心に鉄道の撮影を始める。旧制六高(現・岡山大学)時代に活動範囲を全国へと広げ、東京帝国大学(現・東大)卒業後、大日本雄弁会講談社(現・株式会社講談社)編集部に入社。編集畑一筋に歩むが、後年に担当した『園芸大百科“フルール”』では、自ら撮影・編集するというスタンスを取るようになった。講談社退職後は園芸写真家として、図鑑、雑誌、ポスターを中心に活躍。2003年3月没

三好好三 : 昭和12年、東京都生まれ、東京都小金井市在住。本名充恭。少年時代から各地の電車とバスを乗り歩く。教職を経て乗り物エッセイスト。交通史談会を主宰、鉄道・バスOBの聞き書きを続けている

福川博英 : 昭和30年、秋田市生まれ、千葉市在住。研究誌『季刊バス』の表紙イラストを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たいそ さん

    昭和40年代になるとだんだん丸っこくなくなり、ワンマン仕様も増えてきて、なんとなく見た覚えのありそうなスタイルが出てきて、やっと「懐かしい」感じがしてくる。一方でふそうの中型車のようなけったいなデザインのがあったりするのがおもしろい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

満田新一郎

大正10年、岡山市生まれ。旧制中学在学中より、地元岡山を中心に鉄道の撮影を始める。旧制六高(現・岡山大学)時代に活動範囲を全国へと広げ、東京帝国大学(現・東大)卒業後、大日本雄弁会講談社(現・株式会社講談社)編集部に入社。編集畑一筋に歩むが、後年に担当した『園芸大百科“フルール”』では、自ら撮影・編

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品