麻原裁判の法廷から

渡辺脩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784891882822
ISBN 10 : 4891882824
フォーマット
出版社
発行年月
1998年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,233p

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読書メーターレビュー

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  • nobody さん

    麻原弁護団は最後まで「裁判長期化を狙う姑息な引き延ばし戦術」という批判を免れることはなかった。弁護団に言わすとそれは全て無知なマスコミと大衆の誤解であり全責任は検察と裁判所にある。弁護側は常に絶対に正しいのだから問題が生じる原因とその解決責任は常に全て検察・裁判所側にある。どんなに正論を吐いてもその態度や人柄が不遜ならば説得力をもたぬというのは処世のいろはだと思うが、弁護士というのは説得のプロじゃないのか。何十年とその仕事をやってきて学習することはないのか。サリン鑑定人に対して「どの現場の誰がいつ領置した

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人物・団体紹介

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渡辺脩

1933年生まれ。一橋大学社会学部卒業。61年東京弁護士会に登録。青梅事件・辰野事件・仁保事件の無罪判決をはじめ、長年数多くの刑事事件の弁護活動に従事する。日本弁護士連合会(日弁連)では「刑法『改正』阻止実行委員会」事務局長・副委員長を務め、「弁護人抜き裁判」特例法案阻止対策本部で事務局次長、国家秘

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