風光る 34 フラワーコミックス フラワーズ

渡辺多恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091354594
ISBN 10 : 4091354599
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
追加情報
:
185p;18

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読書メーターレビュー

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  • ごに さん

    ついにこの時が来たか…。この後の怒濤の歴史の動きに2人をどう絡めて行くのか!?気になるけど、とにかく切ない。総司への皆の想いがまたまた切ない。2人なりの幸せを紡いで欲しい。

  • 月島雫 さん

    ついにこの時が来てしまいました。泣いて泣いて途中で読む手を止めてしまいました。でもこの時が来るのは読み始めた時からわかっていたこと。私も一緒に闘わなければ。そういう気持ちにさせてくれたのはやっぱりおセイちゃん。 彼女の強さには、いつも勇気をもらいます。そして試衛館メンバーの絆、泣けます。この場に平助がいないことも。油小路への道も着々と進んでいっています。これから怒涛の、抗えない歴史へと向かう新選組ですが私もしっかり見届けます。でも「風光る」は少女漫画!2人の恋が1番見たい。例えそれが切ない結末だとしても。

  • 薫子 さん

    沖田の労咳がついに発覚。。沖田のセイへの想い。セイの沖田への想い。そしてお互いの覚悟に涙しかない。「死ぬ」覚悟があるって、強いけど、哀しい。

  • ソラ さん

    どこまで史実通りにするのかなあ。セイちゃんがいる時点で、史実から外れてもいいんじゃない?と個人的には思うけど、それはきっと作者の意には添わないのだろう。 決められた結末へ進む物語。一日でも長く、心から笑って生きて欲しい。

  • su☆ma さん

    コミ☆5 時代が動くうねりの真っ只中に突入していく時期に、セイちゃんと総司のいる部屋だけ時間が止まっているかのように見える。屋敷の外の時間の流れと、2人が闘う部屋に流れる時間の速度の緩急のつけかたが、この先更に大変になるのだろう。総司と平助が行き合う場面での初めて出てきた表現が寂しい。34巻まで読み続けてきた物語の着地点が、どこになろうと最後まで見届ける覚悟は出来てるので、2人にとって一番良いところに着地させてあげてほしい(泣)。

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