NHKまんがで読む古典 枕草子 下

清少納言

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784323072340
ISBN 10 : 4323072341
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176

内容詳細

中宮の寵愛をうけ宮廷社会で活躍した清少納言。その華やかな宮廷生活で、清少納言が見聞きしたことや感じたことをそのままに綴った名作。古典の楽しさや奥深さが漫画で楽しく理解できる本。

【著者紹介】
面堂かずき : 7月24日東京都生まれ。1993年『枕草子1』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご さん

    漫画。定子が没落していくのが悲しい。藤原氏の栄華について、ちょっと考えてしまった。

  • 空 さん

    「枕草子」は冒頭の春は〜の部分しか記憶していなかったけれど、原作にもう一度挑戦したくなった。

  • ひとひら さん

    上下巻読了。きっと全部を描いてはいないのだろうけど、雰囲気だけでもわかったような気分に。楽しそうだけど、『知的ゲーム』ばかりじゃ疲れそうだなぁ〜。

  • コウ さん

    平安の恋、服、食事。興味のなかった平安に、ずいぶん興味をもつきっかけとなった。

  • はる さん

    重い話もきちんと描いてます。教養があって頭の回転が早い人って憧れますね。

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清少納言

生没年未詳。平安時代中期の女性文学者。本名は未詳。父の清原元輔、曽祖父の深養父はともに歌人。橘則光と結婚するがまもなく離別し、その後、藤原棟世と再婚。993年(正暦4)ごろから一条天皇の中宮定子に出仕した。和漢の才に秀で、寵を受けた。晩年は「月の輪」なる地に隠棲したと伝わる。著作に随筆『枕草子』、家

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