能因本 枕草子 学習院大学蔵 上 笠間文庫

清少納言

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784305704030
ISBN 10 : 430570403X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,222p

内容詳細

日本古典の名作の原典を紹介するシリーズ。枕草子の本文4系統のうちの一つ、江戸期以後、一番流布された枕草子の善本、能因本の現存唯一の書。三條西伯爵家に古く伝えられ、学習院大学に譲られた書の影印。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

清少納言

生没年未詳。平安時代中期の女性文学者。本名は未詳。父の清原元輔、曽祖父の深養父はともに歌人。橘則光と結婚するがまもなく離別し、その後、藤原棟世と再婚。993年(正暦4)ごろから一条天皇の中宮定子に出仕した。和漢の才に秀で、寵を受けた。晩年は「月の輪」なる地に隠棲したと伝わる。著作に随筆『枕草子』、家

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品