オーバーロード 3 カドカワコミックスAエース

深山フギン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041038574
ISBN 10 : 404103857X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
114p;19

内容詳細

狂英雄 VS 支配者。

異世界の情報を得るため、冒険者として街に繰り出したアインズ。だが、そこで街中に惨禍をもたらす陰謀に直面する。英雄級の力を持つ女戦士・クレマンティーヌと1対1で闘うことになったアインズだが……。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    爪切りさん登場。クレマンってこんなにあっけなかったっけ?

  • トラシショウ。 さん

    積読消化。「ナーベラル・ガンマよ、ナザリックの威を示せ!」。「全てのアイテム使用可能」のタレント(才能)を持つ故に誘拐された薬師・ンフィーレアを救う為、名声を響かせかつてのメンバーを再びナザリックに集結させる為の秘密結社ズーラーノーン幹部・クレマンティーヌ&カジットとの戦いの結末。ああ、アインズ(モモン)の言う「ハンデ」ってそう言う(笑)。前巻から変わらず、通常の(定型の)物語のドラマツルギーや筋立てが通用しない異質なフラグ立てで構築される物語はまさにピカレスクロマンと言うところか(以下コメ欄に余談)。

  • わたー さん

    ★★★★★原作2巻ラストまで。コミック部分も勿論いいのだが、注目すべきは巻末に収録された対談と2138年の設定か。特に2138年の設定は、本編中ではあまり関わってこない部分なのに、よくぞここまで細かく設定を作り込んだものだと感心するレベル。というか、まごうことなきディストピア…そりゃ、ボーナスをネトゲにつぎ込みたくなるのもわかる。

  • 袖崎いたる さん

    個人的にはポストベルセルクの座席に据えても構わないダークファンタジー作品だと考えている。世界の謎より生活(とはいえその生活は日常的というより政治的という感じだが)を優先させる展開は『グイン・サーガ』的なノリを彷彿とさせ、走ってる馬がどこに向かっているのかよりその眼前にぶら下げられたニンジンによって読者を作品に惹き込むのは実に見事。…とはいえこの巻の末尾で明かされた『オーバーロード』の裏設定は明らかな蛇足。こんな社会的背景なら公開しないでもらいたかった。なにせそれが出涸らしのディストピアとしか思えないから。

  • うさぎ工房 さん

    アルベドが好きなのに全く出てこなかったのが悲しい(´・ω・`)まあ展開上仕方ないんだけどね!!巻末には脚本家さんの対談や、モモンガが生きてた現実世界の話など濃い内容でした。コミックの刊行はゆっくりペースですが気長に待ちたいと思います。

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