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STEINS;GATE-シュタインズ・ゲート 比翼連理のアンダーリン 1 富士見ドラゴン・ブック

海羽超史郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829146521
ISBN 10 : 4829146524
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
379p;15

内容詳細

『我が名は―鳳凰院凶真ッ!』室内に響く、“俺たち”の声。それは「比翼『連』理」の世界線で紡がれる、新たな運命石の扉が開く音。そして繰り広げられる、「未来ガジェット研究所」のラボメンたちによる楽しくも騒がしい日々。―だが待て、何だこの違和感は…?想定厨×2の展開で『STEINS;GATE』ファンを熱狂させたファンディスク『比翼恋理のだーりん』と似て非なる物語を描くノベライズ、ここに降臨。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    原作である比翼恋理のだーりんは未プレイだけど、海羽先生の円環連鎖のウロボロスは読みました。またタイムリープを繰り返しワクワクさせてくれるのかな?と思ってたけど、オカリンに好意を寄せる人しか周りにいませんでした。冒頭とラストは気になるけど、内容の殆どはラボメンとのお話です。メイド喫茶で働いたり、PCショップでデートしたり、アパートに2人で過ごしたりと青春している様子が見れました。コメディな感じだけで終わるのかと思いきや、至る所に伏線というか、きっかけを作っているのでどう転ぶか読めない。続きが楽しみな作品です

  • highig さん

    「比翼恋理のだ〜りん」は買ったまま積ゲー化して、実は未プレイなのだが、大枠は把握している。要するにファンディスクらしくラボメンガールズとキャッキャウフフのてんこ盛りだ。どれどれ、じゃあちょっくら狂おしい程愛おしい助手のテレテレツンデレ振りでも拝見するとしますか・・・監禁、拷問?LSD、洗脳???・・・あれ、なんか違うよ?表紙を見ると・・・『比翼連理のアンダーリン』?あれれ、タイトルも少し違うよ?肝心の内容はキャッキャウフフがメインだが、本編張りのシリアス要素に緊迫感もあり、文章も達者で面白い。続きも読む。

  • 式 さん

    これの原作:比翼恋理のダーリンのPVのせいで無印のSteins;Gateからラブコメ成分だけ抽出してきたのが本作かと思いきや最後にシリアス展開が待っていた。まあ冒頭でシリアスもあることは分かるのだけど、それ以降ほとんどシリアス場面はないので忘れさせられていたのだ。ラブコメ部分で各ヒロインの乙女心を存分に感じられて良いのだが、やはりSteins;GateにはSFのワクワク感も期待したい。次の巻が楽しみ。

  • akira さん

    ツンドラってなんだよ…アブナイ…「ツンデレとは違い、永久凍土と同様に氷解することがなく、永遠にツンツンしている"属性"らしい。」紅莉栖のツンドラ発言に、自分の中で何かが目覚めてしまいそうだった。原作が重めなだけに、こういう部活的なお話は心から楽しめる。でも最後はやっぱり…

  • 米倉 涼子 さん

    ★★☆☆☆外伝と言うよりはファンブックという位置付けなので、本編とは違いのんびりとした様子で進んで行くのが、なんとも物足りなさを感じさせる。細かい心情や描写が冗長につき、3冊セットだが1冊で終れる印象。肝心のタイムリープは出てこないし、Dメールも中途半端。本編時にピンチとなったシーンがサブリミナルのように思い起こされ、『お、こっから盛り上がるのか?』と、興奮するも特に何も起きない。後半での伏線ならいいのだが、はたして。。。ウロボロスは面白かったんだけどなあー。でも我慢して読むぞ!3冊一気に買っちゃったし!

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