CD

青空の扉

浜田省吾

基本情報

カタログNo
:
SRCL3690
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

常にメッセージ・ソングを歌い続けてきた浜田省吾が、あえてラヴ・ソングのみを歌った問題作。彼自身は、思いっきり自分のルーツ音楽であるロックンロールを楽しもうとしたのだろう。彼自身の音楽に酔いしれてる、活き活きとした姿が見えてくる作品だ。★(智)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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浜田省吾のラブソングナンバーがメインのア...

投稿日:2021/07/19 (月)

浜田省吾のラブソングナンバーがメインのアルバムとなっています。個人的には「あれから二人」は名曲バラードであり、たまらない切なさや、大人にしか感じられない深いインパクトがあります。まさに「大人のバラード」になっていると思う。

kotobuki さん | 広島県 | 不明

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前作・前々作と重いテーマの歌が多いアルバ...

投稿日:2006/12/19 (火)

前作・前々作と重いテーマの歌が多いアルバムの次に出たのが今作。肯定的な愛の歌で貫かれている。Jの♪もう一人で生きてゆく強さ失うことを恐れず君の広げた腕の中に飛び込む♪なんて並みのソングライターには書けない。

トーヤン さん | 東京都 | 不明

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浜省のベストはこれだと思う。浜省ファンの...

投稿日:2004/10/09 (土)

浜省のベストはこれだと思う。浜省ファンの親友が事故死したのと同時期で、聴くたびに思い出してしまうのだが..。歌詞は全然関係ないけど、葬儀の後「彼女はブルー」の切ないメロディを聞いてたら信じられないくらい涙が出た。

ゆうし さん | 川口市 | 不明

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人物・団体紹介

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浜田省吾

歳もあまりいかないうちに、ポップミュージック、ロック、ソウルミュージックに熱中する少年だったという浜田省吾。大学を退学するとすぐに結成したロックバンド“AIDO”でドラムスを担当。 “愛奴”としてCBSソニーよりデビューしたのちバンドを脱退して、1976年4月21日アルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロ・デビュー。20年ぶりとなった2002年の武道館公演など、現在も世代を超えて支持され続け

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