テレビで見てハマり、光の記憶の歌も良く購入、最初の何巻かは感動できて 良かった この巻も良かったですが、だんだん先の巻になるにつれて 方向性が変わり買わなくなりました、 テレビでやってた辺りまでは 漫画としても オススメできます

話があまり進展してないような…。でも謎解きにつながるようなエピソードがちらほら出てきてます。次巻でカルベネとの決着がつけばよいのですが。

ラグ出生の秘密、ラグの母・アヌの正体、ロダの秘密などが描かれています。次の巻ではザジが活躍しそう。

主人公であるラグの出番は殆どなし。ロイド他おっさんたちの過去・現在のエピソードがメインです。

ゴーシュ時代の記憶を取り戻したゴーシュと過ごすわずかながら楽しいひと時を過ごすラグたちだったが…という話です。巻の最後の方でラグは悲しい嘘に気づいてしまいます。

ほぼカルベネ退治がメインの話ですね。裏で元館長のロイドさんは怪しい動きを見せてます。とあるテガミバチが脱落しまた別のテガミバチがスカッとするような復活を果たしてくれます。

表紙イラストの青色が綺麗だったので購入しました。ラグとゴーシュの出会いが丁寧に描かれてます。

この巻では、速達専門のテガミバチであるジギーの故郷を舞台にした騒動を中心に描かれてます。といってもジギーの出番は殆どありませんが。

ニッチの過去エピソードの巻。ニッチ姉妹(？)がわかりあう様子を丁寧に描いてます。

ロイドは館長の座を追われ、ラグとアリアは左遷させられ、ザジにはきつい任務が与えられ、と。この巻ではアリアさんのちょっとしたお色気シーンがあります。