左門くんはサモナー 2 ジャンプコミックス

沼駿

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088806341
ISBN 10 : 4088806344
フォーマット
出版社
発売日
2016年03月04日
日本
追加情報
:
191p;18

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読書メーターレビュー

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  • だまし売りNo さん

    左門召介は主人公らしくないカスである。それが逆に面白い。2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の北条義時も主人公として美化しないブラックさが話題になった。

  • トラシショウ。 さん

    悪魔少将ネビロス(悪魔)、この世全ての絶対悪の化身アンリ・マユ(悪神)、単なるゲスでクズ野郎九頭竜芥(※人間)とキャラの立った連中が集まるなか、それでも左門くんと天使ヶ原さんの騒がしくも他愛ない(レベルに辛うじて留まっている)日常は続く。「何イキってんだこの指定ジャージ」「出しっぱ先輩ー‼」など、天使ヶ原さん(てっしー)と言いネビロス少将と言い、良識在る健全なヒトほど舌鋒鋭いツッコミが冴える法則でも在るのかこの世界(笑)。一巻から引続き、会話の組み立てが抜群に巧く人前で読めない面白さ(以下コメ欄に余談)。

  • 混沌工房 さん

    《突如はまって大人買い》左門くんのポンコツさが徐々にあきらかに。ネビロス少将頑張れ。アンリちゃん可愛い。校内で散々嫌がらせしておいて、てっしーと一緒に帰宅する左門くん。「大っ嫌いだよ、天使ヶ原さん」「知ってる」の二コマがツボ。

  • yoshiki_hori さん

    ドクズコンビ爆誕。ぼっちインフルババア登場と、1巻ですら面白かったこの作品ですが、2巻にして天使ヶ原さん以外のキャラもどんどん輝きを増してきて、面白さがさらに加速します。スイーツなサルちゃん大好き。そしてその何でもアリな世界観の下、清々しいほどに欲望に忠実な連中どもがやりたい放題収集がつかなくなるところを、意識的に無意識的に抑え込むてっしーのヒロイン力がやっぱり半端ないです。もっと面白くなります。次巻以降も読むのが楽しみで仕方がありません。全巻購入したのは酔っ払った勢いでしたが、本当に買って良かった!

  • ささやか@ケチャップマン さん

    1巻ではレベルの高いカスであった左門くんだが2巻では弱点が露呈し、やはりカスであることが明らかになる。この巻でクズカスコンビが結成され、今後猛威を振るっていくのか(笑)。短期集中連載が3話掲載されているので、左門くんを純粋に楽しみたい人には少し短めで残念。ただ、この読み切りも平均点は超えている。このときからコメディのセンスが垣間見える。

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