特定社会保険労務士を切る 社会保険労務士の地位向上に半生を捧げた男の提言!

河野順一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763404596
ISBN 10 : 4763404598
フォーマット
出版社
発行年月
2006年02月
日本
追加情報
:
21cm,275p

内容詳細

目次 : 1章 「社会保険労務士裁判外紛争解決手続代理業務能力担保措置検討会の報告書」を理解するためのQ&A/ 2章 第162回国会で成立した社労士法改正の概要/ 3章 今改正に至るまでの経緯/ 4章 他士業の現状及び司法統計の数字から見えてくるもの/ 5章 今回の社労士法改正の問題点/ 6章 検証から見えるもの/ 資料編

【著者紹介】
河野順一 : 社会教育家、江戸川労務管理事務所所長、全国青年社会保険労務士連絡協議会代表、全国企業連盟(労働保険事務組合)専務、NPO法人個別労使紛争処理センター理事長。長年にわたる資格試験受験指導および独立開業指南の経験を活かし、社会教育家として多数に上る書物を出版。現在の司法制度に関する提言を行い、様々な機関紙上で論文を発表しているため、各省庁関係者とのパイプを持つ。最近では平成10年社労士法改正の原動力となり、規制改革に関する社労士会のオピニオンリーダーを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みなと さん

    河野氏の主張は理解しますが、現状の社労士試験受験生のお粗末さ(基準点緩和科目の続出)を考えると、特定社労士はもちろん、社労士の地位が向上しないのも致し方ないと思います。 敢えて厳しいことを言ってしまいますが、まずは基準点緩和に期待しないで済む勉強をしてほしいと感じました。

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河野順一

日本橋中央労務管理事務所所長、東京法令学院長、NPO法人個別労使紛争処理センター会長、社会保険労務士、行政書士。法務コンサルタントとして銀行など各企業を対象に、幅広く経営全般にかかる指導業務を行っている。また、複雑な法律問題を身近な事例に置き換えてやさしく解説する理論家として評判になり、法律解釈をテ

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