労働法を理解するための基本三法 憲法・刑法・民法

河野順一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863262294
ISBN 10 : 4863262299
フォーマット
発行年月
2016年12月
日本
追加情報
:
1166;22

内容詳細

「労働法だけでは労使トラブルを解決できない」。「憲法・刑法・民法」の基本三法が労働問題にどう関係し、その理論をどのように実践に活用するかを、著者ならではの、豊富でわかりやすい具体例とともに丁寧に解説。

目次 : 基本三法(憲法・刑法・民法)を学ぶ前に/ 哲学者らは「法」をどう考えたのか/ 労働法を理解するための基本三法(憲法編/ 刑法編/ 民法編)/ 特別講義(労働基準監督官の権限と是正勧告/ 問題社員対策/ 解雇予告除外認定の論点と理解/ 安全配慮義務とは何か/ 改正行政不服審査法 改正行政手続法 社労士補佐人制度について/ 労働者災害補償保険法特別加入者の全部労働不能についての一考察)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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河野順一

日本橋中央労務管理事務所所長、東京法令学院長、NPO法人個別労使紛争処理センター会長、社会保険労務士、行政書士。法務コンサルタントとして銀行など各企業を対象に、幅広く経営全般にかかる指導業務を行っている。また、複雑な法律問題を身近な事例に置き換えてやさしく解説する理論家として評判になり、法律解釈をテ

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