本当は近くにある大正時代 光文社知恵の森文庫

河合敦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334788094
ISBN 10 : 4334788092
フォーマット
出版社
発行年月
2023年04月
日本
追加情報
:
344p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    現代との比較はさわり程度で大正がどのような時代であったのかエピソードを中心に紹介した本です。期間は短かった時代ですが濃密な時代であったようです。

  • Inzaghico さん

    「大正時代」とひとくくりなので、政治から経済から文化まで一緒になっていて、時代を概観するのにわかりやすい。 ただ、分量の関係で概観で終わってしまっているがちょっともったいないように思う。内容ごとに分冊にしてもよかったのでは?文中でキーワードを太字にしてあるのも要らないように思う。索引があるのかと思ったらないし。 大正時代が濃い時代だった、というのがよくわかる一冊。昭和がすでに「時代」をつけて呼ばれるようになり(教科書感がぷんぷんする)、大正なんて大昔のことのようだが、歳月がつながっていることがよくわかる。

  • TI さん

    いくつもの章に分かれていて読みやすい。 人のしてる事や考えてる事は今とそう変わらないね。

  • えんま さん

    鬼滅の刃の舞台は大正時代

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河合敦

歴史研究家、歴史作家。多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。多くのメディアに出演する他、執筆、講演、テレビ時代劇の時代考証、監修など、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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