とめはねっ! 鈴里高校書道部 5 ヤングサンデーコミックス

河合克敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091514295
ISBN 10 : 4091514294
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,211p

商品説明

ひょんなことから鈴里高校書道部に入部した帰国子女のユカリと、字がヘタな望月さん。スポーツ漫画の第一人者・河合克敏があえて“書道部”を舞台に描く、文化系青春コメディー!!

ユーザーレビュー

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文化系のクラブ、それも書道部という地味で...

投稿日:2009/09/16 (水)

文化系のクラブ、それも書道部という地味で堅そうなテーマとは裏腹に気の弱い主人公の緑と柔道部と掛け持ちの結希の好対照な二人の掛け合いと、個性豊かな先輩部員のやり取りに、はまってしまう。とにかく、おもしろいですから!

himrock さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まりもん さん

    レンタル。縁が来るからって掃除をしたりした望月ちゃんは可愛いな。文化祭で部員確保の為にパフォーマンスをする部員達が格好良く見えた。書の甲子園で入選できず落ち込む縁を心配して祖母に離したりと優しい望月ちゃんの時とそば屋のメニューに嫉妬する望月ちゃんが楽しめた。3人の先輩の過去話も楽しかった。

  • 読み人知らず さん

    縁君がモテもてすぎるのがとまらないね。墨すり機にびっくり。こんなんで芸術家は怒らなかった??でもこれがいいっていうのは証明されてるんだろうね。書道って深いなあ

  • ピち子 さん

    ◆再読◆ 【○】 文化祭の揮毫パフォーマンス良かった。 望月ちゃんの大字書にサザンの歌詞…サザンをよく知らない自分でも『希望の轍』は聞いたことがあるし、自らの軌跡を振り返り懐かしむ、夢と希望がないまぜになった甘酸っぱい気持ちが胸にこみあがってくる。 甘酸っぱいと言えば、2年生トリオの出会いから結成に至るまでも、かなり甘酸っぱい(笑)

  • ソラ さん

    賀茂ちゃんと三輪さん、そして部長の出会いの話が良かった。賀茂ちゃんが意外に可愛い一面が出てよかった。そして、ちょくちょくでてくる豊後高校の人たちがどんなふうに主人公たちに交わっていくのか楽しみ。

  • ソラ さん

    2年生トリオの中学生の時のエピソードが良かった。加茂ちゃんが意外に乙女してて良かった。三輪ちゃん今じゃ結構技巧派な感じだけど、このエピソードで良いところが出たかなぁと思う。

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