縁側ごはん 芳文社コミックス

河内遙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832232013
ISBN 10 : 4832232010
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
153p;21

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 匠 さん

    古い感じの日本家屋の縁側って、ちょっと経験したことがないので憧れもあり読んでみた。ご飯漫画なのかな?と思いながら読み進めてしまうと肩透かしを食らうかも。姉と弟、その周辺の人たちを中心にしたほのぼのゆるゆる日常劇、というほうがピッタリくる。それでも、大皿の上に渋いおかずでお子様ランチ的な一皿を作ったり、ちゃんと重箱でお花見弁当作るキー坊のキャラはすごく好感持てた。早春から翌年の春までの1年間を順に描いてあるので、季節を感じるメニューが登場するのも嬉しかった。でも個人的には縁側で一番食べたいのはスイカだな〜

  • てつ さん

    ほのぼのとした日常を、情緒的に、そしてコミカルにつづった日記風作品。非常に読みやすい。読み進めるとエピソード、人間関係が広がり、内容に深みが出てくる。キャストそれぞれが個性的でいい味だしてる。またご飯のメニューが効果的で和の季節感を醸し出す。続編、もしくは河内さんの他の作品も読みたくなる。心地の良い風のような作品。

  • exsoy さん

    料理メインなのかなーと思いきや全然で、登場人物の日常を垣間見て和む。不思議なマンガ。

  • tera。 さん

    ばーちゃんの形見の平屋で暮らすキー坊と、ちょっと変わった友人や姉とが織りなす日常を綴った13話の短編集。毎回の美味しそうなご飯やおやつ、時にはジャンキーな食べ物と、登場人物の意外な一面とが楽しい。お姉さんはもう、このままキー坊と一緒に住んじゃえばいいのに。お金にはやや困り気味なキー坊だけど、楽しい仲間と一緒に食べるご飯が楽しそうで何だか羨ましい。

  • yourin♪ さん

    美味しいご飯の話なのかなぁ〜って思ってたけど、そういう話でもなかった・・・? こんなゆる〜い暮らし、やってみたい〜。 ところどころ脱力、細かいとこがちょこちょこつぼって笑った・・・姉ちゃんの金魚の取り方・・・笑

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