ダヤンとジタン

池田あきこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784593592258
ISBN 10 : 4593592259
フォーマット
出版社
発行年月
2000年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,210p

内容詳細

タシルの街を侵そうとする魔王の悪だくみ、それを阻止しようとするダヤンやジタンたちの活躍。待望の長編ファンタジー第2弾。

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総合評価

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読書メーターレビュー

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  • IRIE さん

    ちょっと前に読んだ本。今回人間の世界アルスにいるリーマちゃんからタシルにいるダヤンへ手紙が届いた事で事件?が勃発!新しい仲間も増えていたし、死の森のバジリスクや魔王もなかなか魅力的!ジタンはほんと頼りになるにゃんこ様だけど、最後はジタンの不思議が残りました!次にも期待*°

  • とも さん

    未だにイラストからクールな猫の印象が残ってるので利かん坊だったり感情豊かなダヤンを見ると微笑ましくなります。仲間とリーマちゃんたちと力を合わせてピンチを切り抜けていくのをハラハラ応援しながら読みました。ジタンの謎がちらっと見えて続きが気になります。

  • きき さん

    ダヤンと枯れ枝のロークの一心同体感も、離れているけれどお互い想い合っているリーマちゃんとの関係性も、イワンの「ダヤン大好き」感も、全部全部愛おしい。だけど、やっぱりダヤンとジタンの繋がりが本当に尊い。ダヤンもいつも一生懸命で素敵なのだけど、ジタンの振る舞いが紳士すぎて。影で自分が色々と計画して皆をまとめて計画を遂行しているのに、それをひけらかさず、おまけにダヤンが挫けそうな時に励ましてあげるなんて。だからこそ、ラストの一行はジタンの色んな感情がぎゅっと詰まっている気がして、どうしようもない気持ちになった。

  • 櫂 さん

    ダヤンシリーズAわちふぃーるどの世界が広がっていく。そしてダヤンがイケメン化していく。ジタンについて、何かが違うということが見えてくる。色々進み始めたところで、これからの展開が気になるところです。

  • りこ さん

    ダヤンの無邪気さが可愛い(笑)ジタンはやっぱり謎の多いとこがいいね♪最近密かにイワンファンです(笑)

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人物・団体紹介

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池田あきこ

東京・吉祥寺生まれ。1983年にわちふぃーるど東京・自由が丘本店のシンボルキャラクターとして「猫のダヤン」を描く。その頃から不思議な国・わちふぃーるどを舞台にした物語を描き始め、2023年6月現在、著書は130冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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