アバンチュールはベッドで プリズム文庫

池戸裕子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784775527634
ISBN 10 : 4775527630
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
追加情報
:
241p;15

内容詳細

恋がしたい!生涯これ一度きりと信じられるぐらい情熱的な―愛がなくては生きていけない男である一条は、ロマンチックかつ乙女チックな恋愛映画をひとりで見たあと、前方を歩いていた人物が事故に遭いそうだったところを救う。命を救った相手との間に世紀のロマンスが生まれるといった、作り事の世界にしか転がっていないような出会いを果たしたと思ったのに、残念にも救った相手は男で―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • きょん さん

    財閥と貴族の御曹司同士で、其々自分の責務も十分自覚してる人同士だから拗れるかと思ったらすんなりハピエン。全体に甘かった〜。

  • ももちゃん さん

    大好き。金髪に釣られました♡日本人×外国人。御曹司と貴族という立場があるふたりのアバンチュール。終始ロマンチック&ラブラブで心が満たされます、オススメ(*´ー`*)マリウスがハチャメチャにキュートで美しくて純粋でたまらんです。オムライスのシーン最高でした。お互い一目惚れだし攻め様がゲロ甘い。

  • beniko さん

    大企業の跡取り息子で能力も容姿も優れたイケメンの高広は恋愛経験豊富ながら、身も心も焦がすような本当の愛を欲しがっているとき、運命的な出会いをしたマルクスは金髪の美男子でしかもオルクス国の由緒正しい伯爵様。お互いすぐに惹かれ合うも、企業と伯爵家という違いはあれど、どちらも跡取りという立場を慮るあまり、なかなか本当の相思相愛にならない点が多少切なくはあったかな。でも両想いなのは丸わかり、甘々、ラブラブ、イチャイチャ、障壁かと思われたそれぞれの状況もすんなりと解決し展開まで甘々。楽しかったけど、ちょっと胸焼け。

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池戸裕子

9月10日生まれ。埼玉県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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