幸せに生きるひとりの法則

江原啓之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344027329
ISBN 10 : 4344027329
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
209p;19

内容詳細

家族がいても、恋人がいても、人は究極にはひとり。しかし不安になる必要はありません。この一冊に、幸せになる方法が書かれています!

人はみな、ひとりで生まれ、ひとりで死んでいきます。家族がいても、配偶者がいても、子どもがいても、人は究極にはひとり。この本は、「幸せに人生を生ききる」ための覚悟と智慧を手に入れていただくための、カウンセリングの本です。漠然とひとりでいる人には「本当にそれでいいのですか?」と問いかけ、家族や子どもがいてひとりで生きていくことを考えたことのない人には、人はみなひとりだという真実をお伝えしながら、「ひとりで生きることが怖い」「ひとりで生きていく自信がない」という人のために、不安を手放し、自律して生きて行くためのアドバイスを詰め込みました。いま、さまざまなことに迷って、不安な人も、最後には必ず、自ら人生の道を選択できて、幸せをつかめる……その法則が、本書です!

[著者紹介]
スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。著作多数。オペラ歌手としても活躍している。

【著者紹介】
江原啓之 : スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。オペラ歌手としても活躍。二期会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぱんにゃー さん

    【日曜版】 失敗しないために本を読む?失敗を活かすために本を読む?/『人には転ぶ権利がある』 「転ばぬ先の杖」を渡すことが親の役目 ではなさそう と思う一週間でした(^ω^)

  • かおりんご さん

    自己啓発?エッセイ?スピリチュアル?人間は結婚しているしていないに関わらず、誰しもひとりで死んでいくし、いつなんどき配偶者や子供が亡くなるのか分からないのだから、自立・自律して生きようというメッセージ。孤独ではなく、孤高であれ。

  • 蓮華 さん

    孤独とは依存心がつくりだす心模様 孤高とは依存せず自律して生きる姿勢 孤独に思ってしまう心にたいして厳しく指摘してある。 どれも納得できることばかりで、自分次第で状況は変わっていくということ。 孤独だなぁ、不安だなぁと思う人におすすめ。 慰めてほしいだけの人にはむかないかも。

  • なると さん

    結婚していようといまいと、子どもがいようがいまいが、人は自律と自立をして"ひとり"で生きなければならない、その意味の"ひとり"です。多くがひとりで生きていくのは孤独と捉えるが、ひとり=孤独ではない。誰にも依存せず、絶対人のせいにしない行き方「孤高」をめざす。孤独は自分の怠惰が作り上げたもの、自分の感情の問題【備忘録】マイナス思考は言動にも反映され、結果として不幸な現実を引き寄せる/「ありのままの自分を愛しなさい」を都合よく解釈しない。「自分はこのままでいいの、ありのままの私を愛して!」それは成立しない→

  • ひろっぴー さん

    2023年。今はおひとり様は全然普通になってるし、むしろ1人のほうが良いと言うのが寂しくも、恥ずかしくもない、当たり前の時代になった!!

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