アヴェントの娘 金の騎士は姫君に誓う Regaloシリーズ

永野水貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781605302
ISBN 10 : 4781605303
フォーマット
発行年月
2011年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
碧風羽 ,  
追加情報
:
19cm,318p

内容詳細

青い瞳の姫君の立会いのもと、己の望むものをかけて決闘することが許される騎士大祭。年に一度の祭に沸くメガロス皇国に、妹姫ルチヨラの身代わりとして向かったシェルタは、そこでソティラスとカルフに再会し…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • フキノトウ さん

    久しぶりに読んだ2巻。物語が加速してきて、どんどん面白くなってきました!金の騎士こと、ソティラスのお話で、彼の意外な一面が見れました。シェルタが、妹姫の代わりに一時だけ婚約者の元へ向かうんだけど、シェルタの兄弟は一つもシェルタを思いやろうとはせずに、責める一方なところには、立腹しました( ・ε・)

  • U さん

    面白かったーv ちいさな婚約者殿(妹の)が、なんだか一番大人に見えてすごい好きだった。しかしこのダブルヒーロー達は二人死てなんだかんだで姫に酷いな!(笑) ルチヨラ姫達の言い分は、納得出来るようで、でも情けないなぁ。同じような年代で、身体も丈夫じゃない向こうの王子は面識のない婚約者を温かく迎え入れようと努力してるのに。にしても気になるところで「待て次巻!」続き待ち遠しいです! 茶色髪シェルタ可愛いーvv

  • 紅羽 さん

    前巻より物語に入り込めた為か、とても面白かったです。しかし、大人しそうに見えてシェルタ、かなり行動力がありますね。今回の一件でソティラスとの仲がかなり接近したように感じますが、カルフはどう出るのでしょう。そしてラスールに捕らわれたシェルタは一体どんな秘密を抱えているのでしょうか。急に面白くなってきました。

  • 宮城 さん

    シェルタはプチ家出(苦笑)の次は身代わりで出国ですか。 しかし弟は姉の境遇を何とも思わないんだなぁと。 妹優先なのがなんとも。しかし、待て!次巻な終りかたが。続きが楽しみ。

  • なぷ さん

    ちょっと主人公の扱いが無茶すぎる、と思いながらも、主人公は強くなる兆しを見せ始めているか。どうか純粋なだけのお姫様で終わりませんように。

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永野水貴

2009年に一迅社文庫アイリスにて作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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