水野敬也 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

11件
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  • なんといっても、可愛い猫達の写真にニンマリしてしま...

    投稿日:2021/06/28

    なんといっても、可愛い猫達の写真にニンマリしてしまいます。裏面には偉人達の名言や偉人のエピソードが載っていて、切り離して使えるようにもなってます。もう一冊買ってお気に入りのページを飾りたくなりました。

    おったーまん さん

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  • 前作に続いて面白かった。かつ啓発本としてもよい。幸...

    投稿日:2021/04/17

    前作に続いて面白かった。かつ啓発本としてもよい。幸子さんとの発展が意外な印象。今回はガネーシャよりも幸子さんの言葉にグッときました。【嫌なことをした引き換えにもらうもの】のお金→【人を喜ばせた分もらうもの】へとシフトさせていく。お金という見返りがなくても、【人を喜ばせることは楽しい】という経験をすることが貧乏から脱出する一歩だという。給料を得ている現状、職場ではなかなか経験できないと思う。パートナーや家族にできたら幸せだ。やってみよう。

    華 さん

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  • 3作目は1作目と似た構成。スラスラと読めます。やっ...

    投稿日:2021/04/17

    3作目は1作目と似た構成。スラスラと読めます。やっぱりガネーシャのツンデレさが好き。かわいい(*^^*)

    華 さん

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  • 自己啓発本でありながら、あまり説教臭く無い作品です...

    投稿日:2021/04/11

    自己啓発本でありながら、あまり説教臭く無い作品です。それは、今作が小説という親しまれやすい形で書かれているから。

    まんまる さん

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  • 読みやすい。笑える。前向きになれる。小難しいことは...

    投稿日:2021/03/02

    読みやすい。笑える。前向きになれる。小難しいことは抜きにして読んでみてください。人生ポジティブに楽しんだもの勝ちだよねって気持ちに少しでもなればいいのではないでしょうか!

    kotobuki さん |50代

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  • 関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”とのバ...

    投稿日:2021/02/28

    関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”とのバタバタ劇です。笑って楽しんでためになる小説です。すでに4巻まで出ています。自己啓発本ですので読んでためになること間違いありません。手に取っていない方は是非読んで欲しい一冊です。オススメします。

    kotobuki さん |50代

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  • 「夢をかなえる」ために出題される課題は一見簡単そう...

    投稿日:2018/05/31

    「夢をかなえる」ために出題される課題は一見簡単そうに思えるけども実践するには少しハードルが高く、これらを全てクリアすることができれば、本当に意識が改善されて違った自分になれるかもしれないと思いました。関西弁でずうずうしく振る舞う神様・ガネーシャのキャラクターもユニークで、おもしろさと実益を兼ねた何度も読み返したくなる作品です。

    kkk さん

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  • 前作より物語性が強くなっているけれど、学べることの...

    投稿日:2013/01/21

    前作より物語性が強くなっているけれど、学べることの多い本だった。今回はガネーシャだけでなく、貧乏神の幸子さんの言葉も心に残った。 *直せることを強みにする。 *楽しみをあとに取っておく楽しみを知る。 *自分以外の誰かを喜ばせることは楽しいと知る。 *自分が困っている時に、困っている人を助ける。 *日常生活の中に楽しみを知る。

    ameg さん

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  • 2人の小さな神様の子どもが、ちょっとしたいたずら心...

    投稿日:2012/02/12

    2人の小さな神様の子どもが、ちょっとしたいたずら心で、人の運命を変えてしまう「運命ノート」を使い、一人の人間の人生に不幸を与えて遊んでやろうとします。不運にもその標的になった一人のイギリス人。毎日家を出て働き、妻と息子の待つ我が家に帰るという平凡で平和な日々を送っていた彼は、このいたずらでどうなってしまうのか・・・。大ヒットした『夢をかなえるゾウ』に続き、啓発的なメッセージをもった小説。今回もギャグがちりばめられた軽快なストーリーです。「そんなことあるかいな」という展開も、主題とは関係ないことですしコメディーとして受け止めましょう。このような細かい部分をマイナスしたとしても、ベストセラー本に続き、このアイデアで万人にすんなり読める形で描き切った本作も秀作だと思います。夢中になり一時間ほどで、笑いながら、最後は祈りながら一気に読みました。主題とは関係ないですが、数々のギャグ要素の中で印象に残っている一つが、アレックス(主人公のイギリス男)が、小さな神様たちのいたずらの一つ『詐欺にあう』の段で、「過去の女を妊娠させてしまい、自分に隠し子がいるのではないか」(もちろん全くの勘違い)と考えるところ。ページをめくりながら思わず笑ってしまいました。気楽に笑える場面がその他にもたくさんありますので、是非その目でお確かめ下さい。そして読み終わったときには、自分を幸せにし周りの人を幸せにする、シンプルだけどとても大切なことが胸に刻まれているはず。こういう前向きな思いが読者に残る物語が、もっともっと増えるといいなあと願います。

    peko-rock さん |20代

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  • 神様“ガネーシャ”のキャラが最高で笑えます。物語の...

    投稿日:2012/02/10

    神様“ガネーシャ”のキャラが最高で笑えます。物語の中では主人公が成功するために一つずつ課題を示されていくのですが、それを本のこちら側の読者も同じように受け取っていくという形が新鮮に映りました。おもしろいんだけど、本当に大切なことを書いてくれていますので、ヒットしたのも納得。読んでしばらく経って忘れていたけど、靴磨かなきゃなぁ・・・。

    peko-rock さん |20代

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ありがとうございました

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