初心者的カレーの鉄則

水野仁輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784140332566
ISBN 10 : 4140332565
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
追加情報
:
26cm,94p

内容詳細

「なんとなくおいしいカレー」というものは存在しない。おいしいカレーづくりのABCを、東京カリ〜番長こと水野仁輔が初心者に向けてわかりやすく解説。カレーの調理力を伸ばす13の鉄則とレシピを紹介。

【著者紹介】
水野仁輔 : 1974年静岡県生まれ。1999年に結成した男性7人組の出張料理ユニット『東京カリ〜番長』の調理主任。「1日1食以上はカレー」がモットーで、イベントでの出張料理をはじめ、カレーにまつわるさまざまな活動を行い、雑誌やテレビで活躍中。2007年に創刊された『きょうの料理ビギナーズ』でも連載を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アズル さん

    カレーが大好きでたまりません。毎日カレーを食べていますが、「明日、カレー食べたい…」と思いながら横になります(どうしようもないときは、カレー粉とマヨネーズを混ぜたものを舐めます)。気が付いたのですが、これって満足のいくカレーを食べていないのかも…。この本を活用して、自分だけの満足のいくカレーを作りたいです!

  • なかちゅう さん

    発作的にカレーの本か読みたい!と思って借りてきた本。(笑)大方はやってたことだけど、カレー粉と油の使い方や、お酒の活用(ワインは余りをどぼどぼ入れてたけど)は知らなかったなぁ。あと、うちの定番のキムチの素。あれ入れる人ってそんなにいないのかな…?けっこうお手軽でうまいのに。どの本にも載ってないな〜。

  • 0717 さん

    本格カレーからレトルト応用まで、定番の牛豚鶏肉から魚介、フルーツ、野菜、ワイン、日本酒と幅広く、汎用性は高いかな。

  • のり さん

    カレー粉は煮込む前に加え、炒めて油とからめる。肉は煮込みすぎても具の味がなくなるので、煮込み完了後、常温で一度冷ますか、煮込む前の段階で肉の表面をカレー粉でコーティングしておくのがおすすめ。カレーの4種の神器は「にんにく、砂糖、バター、赤とうがらし」読み終えてすぐ作りたくなりました。長時間煮込まなくても美味しいカレーの作り方がわかります。

  • dormilega さん

    4種の神器、砂糖はやったことなかったなぁ。今度またぐつぐつやろう。今日はじゃがいものとろみカレーにしました。手軽でわかりやすくまとめてあっていいですね。

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人物・団体紹介

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水野仁輔

1974年静岡県浜松市生まれ。1999年、カレーに特化した出張料理集団「東京カリ〜番長」を立ち上げて以降、全国各地を訪れてライブクッキングを実施している。毎月届くレシピ付きスパイスセットを販売する「AIR SPICE」代表。著書は70冊以上(2024年時点)。ジンケ・ブレッソン名義で記録写真家として

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