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内容詳細
2001年以降は郷里・沖縄にベースを移して活動する比屋定篤子のソニー時代のベスト盤。独自の重みを含んだ歌声とほとんどの楽曲を手掛ける小林治郎の変幻自在なメロディの妙。デオダートを思わせる「メビウス」以下、名曲ぞろい(小林による詳しい楽曲解説あり)。もっと知られるべきシンガーだろう。(杉)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
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比屋定篤子の「迷子の言葉」が限定7インチシングルで発売 "沖縄のサウダージヴォイス"、比屋定篤子の10年ぶり7枚目となるオリジナルアルバム『風と鱗』から「迷子の言葉」と「み... HMV&BOOKS online|2019年07月16日 (火) 10:40
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