王狼伝 白泉社文庫

武論尊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592885016
ISBN 10 : 4592885015
フォーマット
出版社
発行年月
1998年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,404p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まつじん さん

    これは是非とも続きを読みたいが、やっぱりベルセルクの方が先だよねぇ。

  • ハンギ さん

    武論尊と三浦建太郎がタッグを組んだ作品。武論尊は自衛隊あがりのマンガ家、原作者でユリイカなどで特集されてもいいと思う。僕は武論尊が原秀則さんと作ったマンガも好きでした。この作品は収録されている武論尊のインタビューにもあるとおり、資料的には荒いものかもしれませんが、エンタメとしては成立しているように見えるし、面白い。この時期の三浦建太郎の画に魂を吹き込んだのは、武論尊のはずで、かれのねちっこさ、生き様みたいのは好きです。日本というものを出しているのも武論尊によるものらしい。そこにも注目したい。

  • 更紗蝦 さん

    ジンギス・カンが伊波に対して冷酷な判断を下したその理由が、「妻と子への愛情」から来ていることにグッときました。伊波とベンケイ、フビライとリッショウの心の交流も見所です。

  • グリチルリチン酸 さん

    序盤の「我が名はチンギスカン、祖国での名は源義経である」というくだりが全て物語る。

  • 白猫 さん

    2000年4月3日読了

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人物・団体紹介

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武論尊

1947年、長野県生まれ。漫画原作者。中学卒業後、自衛隊に入隊。除隊後、自衛隊時代の同僚である本宮ひろ志宅での居候生活を経て、1972年に漫画原作者としてデビュー。大ヒット作を数多く生み出す。男の生きざまを描いた作品に定評があり、多くの熱狂的ファンを持つ。別ペンネームは史村翔(本データはこの書籍が刊

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